北海道フロンティアリーグの2023年シーズンpart3

※2023年6月1日以降のリーグと各球団の動きを淡々とまとめています。

※2022年シーズン版はこちら→　part1　／　part2　2023年シーズン版はこちら→　part1　／　part2

※選手獲得および入退団情報については、原則、掲載していません。

※可能な限り網羅を試みていますが、選手紹介動画公開等の発表については追い切れていない部分が多々あります。

• （このページは2023年6月1日以降のHFLを綴っています。最終更新：23.7.25。独自ソース＆HFL公式・石狩・美唄公式Twitterのみによる不完全版。士別はまだ）
• 2023年 6月 1日（木）　美唄ブラックダイヤモンズ、6月1日から21日までの日程で「デジタルトライアウト」の開催を告知。
• 2023年 6月 2日（水）　この日深夜の「Bravo!ファイターズ」に、美唄球団SA＆TAの岩本勉さんが出演。先日のホームダブルヘッダーや美唄警察署一日署長の様子も放送される。
• 2023年 6月 2日（水）　北海道フロンティアリーグ、2023年5月度の月間MVPを発表。投手は石狩・森康典選手、打者は士別・大橋諒介選手が受賞。　
• 2023年 6月 2日（水）　北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、４日ホーム戦　美唄、石狩とダブルヘッダー」が掲載される。
• 2023年 6月 3日（土）　北海道フロンティアリーグ、この日の試合前に上記5月度月間MVP選手の表彰式を行う。
• 2023年 6月 3日（土）　今シーズンからの7イニング制の導入に伴い、従来は9イニング制の7回表裏に球団ソングがかかっていたものが、球団により6回表裏へ移動・7回表裏を継続と対応が分かれ「ホームチームが勝利したら7裏の球団ソングが聴けない」という件、この日より6回表裏の放送に3球団が統一、「フロンティアタイム」と命名される。Twitterでのつぶやきを関係者が拾い即改善へつながったもので、ほんとHFLはこうした対応が早い・・・。
• 2023年 6月 3日（土）　石狩レッドフェニックス、この日の第2試合が雨天中止になったことに伴い、2試合通しチケット購入者に対し、次回以降使用できる1試合分のチケットを渡すと発表。ちょっとオトクですね。
• 2023年 6月 3日（土）　4/19(水)～4/30(日)の計8回と予告されていた北海道フロンティアリーグのテレビCMの目撃情報がこの日寄せられ、5月にも同様の報告が。関係者からもリーグのテレビCMは4/30までの合計8回ではなく、以降も継続して放映しているとのコメントが寄せられる。独立リーグの認知度UPのためテレビCM！すごいね・・・。　
• 2023年 6月 5日（月）　北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、ホームで美唄に大敗　４連敗で勝率５割切る」が掲載される。
• 2023年 6月 7日（水）　石狩レッドフェニックス、クラウドファンディング「道具を運ぶ球団車を入れ替えたい」の実施を発表。目標金額150万円、返礼品は「ェニックスくんTシャツ やオリジナルパーカー等。なお昨年実施し賛否両論を呼びながらも「支援のフック」として多くのエントリーを集めた「１日独立リーガー」権利は10万円から20万円に値上げ（※なお、今年は3名が購入・支援した）。
• 2023年 6月 8日（木）　米独立Lアメリカン・アソシエーションのGary SouthShore RailCatsが、7日付で前士別のホセ・コントレーラス選手と契約を締結したと発表。ステップアップと称えるファンの声も。
• 2023年 6月 8日（木）　Airてっし「いってきゅ～」の士別サムライブレイズ選手紹介シリーズ第3段に、大橋諒介・花城凛・新里和寿・七戸彪太郎の4選手が登場。
• 2023年 6月 9日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、10日開催のダブルヘッダーについてジビエ肉で知られる「Mt.inc.」の提供で開催すると発表。スタグルは特製BBQセット・エゾシカピタサンド・エゾシカジンギスカンなど。ジビエバーベキューの開催に加え、ブラダイ”が”応援芸人「やすと横澤さん」も登場。なお、当日はイニング間のMCを「やすと横澤さん」が担当、飲食ブースレビューやトーク等で見事に場をつなぎ、球場でも配信でも楽しめたと好評だった模様。
• 2023年 6月 9日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、10日開催のダブルヘッダーの第1試合と第2試合の間に、金子洋平監督がスタンドに登場、インタビューコーナーを設けると発表。
• 2023年 6月 9日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、ゆ〜りん館、美唄駅、コープ札幌びばい店にて翌10日のホーム戦のチラシ配りを実行。この日に限らず今期の美唄は頻繁にチラシ配布イベントを実施。
• 2023年 6月 9日（金）　北海道新聞電子版に記事「野球プレー動画で選抜「デジタルトライアウト」　美唄ブラックダイヤモンズ、２１日まで募集」が掲載される
• 2023年 6月 9日（金）　北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、１１日ホームでダブルヘッダー」が掲載される。
• 2023年 6月10日（土）　士別サムライブレイズ、公式オンラインストアで「志」NEW ERA製キャップと「HFL2023シーズン公式ガイドブック」の販売を開始したと告知。なお、ガイドブックは一昨日8日（木）からの発売。士別ファンの会員制オンラインサロン「サムライサロン」でも遠隔地ファンのためにとガイドブック販売については強い要望が出ていたこともあり、それが実現した形に。　
• 2023年 6月11日（日）　士別サムライブレイズ、この日より本拠地の試合後に『募金箱』を設置。お見送り時にMVP選手が『募金箱』を持ち、「おひねり」的に募金はMVP選手に贈られるらしい。ソースはファンの方のTwitterで球団公式からの発表は23/7/19時点ではなし。自分（まとめている人）は「お見送り」列はほぼ通らないため詳細未確認も、以後、同様のツイート等が散見されるため継続実施している模様。
• 2023年 6月11日（日）　毎日新聞電子版にコラム「一筆半歩：野球の多様性」が掲載される。5月に美唄市営野球場で行われた本拠地開幕戦の観戦記。なお、著者によるHFL関連記事が6月21日を皮切りに、以後計3回継続される。

• 2023年 6月12日（月）　士別サムライブレイズ、6月12日から19日までの日程で「デジタルトライアウト」の開催を告知。
• 2023年 6月12日（月）　北海道フロンティアリーグ、オリジナル動画番組「HFL TV」第2回を6月18日に公開すると予告。
• 2023年 6月12日（月）　北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、美唄を圧倒　地元でＷヘッダー　石狩には敗れる」が掲載される。
• 2023年 6月12日（月）　北海道新聞電子版に記事「「スピードダウン徹底を」　士別サムライブレイズ・中村監督兼投手、道警アドバイザーに」が掲載される。
• 2023年 6月12日（月）　美唄ブラックダイヤモンズ、次回ホーム戦の18日の試合を「【music bar ZERO3 style】by 吉川工事中 presents」として開催すると発表。ものまねしょーを伴う【music bar ZERO3 style】さんの協賛は昨年に引き続いての開催となる。
• 2023年 6月14日（水）　この日から電子版公開＆翌日紙媒体発売の「財界さっぽろ」2023年7月号コラム【斉藤こずゑのファイターズじゃないと】に、美唄・金子洋平監督が登場。
• 2023年 6月15日（木）　士別サムライブレイズ、ホームのダブルヘッダー第2試合後の一部日程で一般の方がグラウンドで選手と一緒に野球体験ができる「ブレイズ野球交流」の開催を発表。今シーズンは6/17・7/25・8/26・9/3の4回開催。野球少年向けのイベントは過去にも多く企画されていたものの、一般の方が野球で参加できる取り組みはおそらくHFL3球団では初。　　
• 2023年 6月16日（金）　産経新聞電子版にコラム「「支え、支えられ」が命吹き込む」が掲載される。執筆は先日美唄市営野球場にも来場された柔道金メダリストで金子洋平監督と親交が深い鈴木桂治さん。内容も美唄球団や金子監督に触れたもの。
• 2023年 6月16日（金）　北海道新聞電子版に記事「＜美唄＞ブラックダイヤモンズの４番　松本優大さん（２１）」が掲載される。
• 2023年 6月16日（金）　毎日新聞電子版に記事「過疎地の働き手不足解消に「プロ野球選手」　北海道に異例のリーグ」が公開される。紙面ではスポーツ面での掲載。美唄・藤田尚樹選手と美唄ブラックダイヤモンズにフォーカスしながら、リーグの現状を記載した内容の濃い記事。ただ、この記事を執筆した記者さんは「運営方針の異なる道内の別のリーグ」の砂川方面の理事（今となっては元理事）に過去にインタビューしており、「異例のリーグ」の実現は相違点こそあれ初ではないこと、そして両リーグの現状や課題をよくご存じではと推測。だからこそ「別のリーグ」なんて書かず、HBLとちゃんと書いても良いのではと思ったよ・・・（「別なリーグ」の記事でも、当時既に名称が決定していたHFLの名前は出していない）。
• 2023年 6月16日（金）　北海道フロンティアリーグ、オリジナル動画番組「HFL TV」第2回を公開。松谷遊夢DJをゲストに、開幕シリーズ計3試合のダイジェストが中心の内容。
• 2023年 6月16日（金）　北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、石狩・美唄と１７日ホーム戦　試合後に選手と交流会」が掲載される。　
• 2023年 6月17日（土）　北海道新聞電子版にコラム「＜旭川上川＞名刺を通して」が掲載される。士別支局に着任した記者さんが中村勝監督に合い、昔からのファンとして緊張はするも「記者として伝える立場」ということを肝に銘じ、仕事に当たっているという内容。
• 2023年 6月18日（日）　ホーム試合時は朝から美唄入り、選手へのアドバイスや観客対応、さらにYouTube実況への参加＆自らのインスタでもライブを行ってから札幌へ移動、12時からのHBCラジオ「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」への出演というのが定番になっている岩本勉さん（すごいよね・・・）、この日のラジオで美唄・宮地諒 選手の成長を激賞。
• 2023年 6月19日（月）　石狩レッドフェニックス、初の留萌開催を告知するポスター風映像「いざ、留萌へ」をTwitter上で公開。　
• 2023年 6月19日（月）　北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、ホーム連戦１敗１分　借金２、首位と４ゲーム差」が掲載される
• 2023年 6月20日（火）　北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、ホームでイベント多彩に　選手とキャッチボールやゲーム体験　ファン拡大へ」が掲載される。
• 2023年 6月20日（火）　石狩レッドフェニックス、7月17日（月）のホームダブルヘッダーを「超 野球祭り」として開催し、ゲストとして人気アーティスト「ET-KING」さんが来場、ライヴを開催すると発表。インターネット上で大きな反響を呼ぶ。また、ゲストスタジアムMCにはオリックス・バファローズ スタジアムDJ・徳島ヴォルティス スタジアムDJで知られる平野智一さんを招聘することもあわせ発表。
• 2023年 6月20日（火）　この日、釧路市の夏の風物詩となっている「タンチョウリーグ」第6回の開催概要が釧路市スポーツ課から発表されるも、一部ファンから期待の声もあったHFLおよび球団からの参加は無し。まぁシーズン佳境ですし。
• 2023年 6月20日（火）　美唄ブラックダイヤモンズ、5月1日と19日に金子洋平監督・岩本勉SAによるスポンサー様訪問を【スポンサー様ご挨拶】としてTwitter上で報告開始。この回は初年度からお世話になっている「株式会社岸本組」様を訪問。
• 2023年 6月21日（水）　美唄ブラックダイヤモンズ、【スポンサー様ご挨拶】として「空知商工信用組合」様を訪問した際の様子を掲載。
• 2023年 6月21日（水）　既報の石狩球団「超 野球祭り」について、「バイトするならエントリー」のキャッチフレーズでおなじみの「株式会社エントリー」（石狩球団スポンサー）様がツイッターで「北海道石狩市周辺の方は是非足を運んで下さいね」とPR。ありがたいです・・・。
• 2023年 6月21日（水）　毎日新聞電子版に記事「「二刀流」野球と町おこし　元日ハム率いる道内新興リーグの挑戦　過疎地に集客、担い手不足も解消　／北海道」が公開される。今回は北海道面での掲載で、同趣旨の記事公開は2回目で、前回記事との差異は小見出し「開幕戦、最多724人」が入ったことと、ファン、応援団、お見送りの写真が減ったことと、若干の表記変更など。
• 2023年 6月22日（木）　石狩レッドフェニックスの私設応援団「石狩翔風會」さんが、7月16日の留萌開催にあわせ前乗りでの【HFLファン&野球ファン交流会in留萌】を、留萌青年会議所のご協力のもと7月15日に開催すると発表。なお、開催日当日は石狩ファンと留萌JCとで留萌球団設立に向け意気が上がるような会合となったらしい。
• 2023年 6月22日（木）　空知の魅力満載のウェブサイト「そらち・デ・ビュー」に記事「スローガンは「一燈照隅」。巻き返しだ！美唄ブラックダイヤモンズ！」が掲載される。執筆は松谷遊夢DJ。
• 2023年 6月22日（木）　美唄ブラックダイヤモンズの宮地諒選手・白石力妃選手がこの日行われた「花夢in美唄 花づくり推進協議会」の鉢設置作業のお手伝いを担当。
• 2023年 6月22日（木）　美唄ブラックダイヤモンズ、25日開催のダブルヘッダーを「【味自慢 勇華】 presents」として開催すると発表。「町のカレー屋さん」の出店、アイス無料券抽選会等。　
• 2023年 6月23日（金）　北海道新聞電子版に記事「サムライブレイズ・中村監督と一緒に走ろう　７月２３日、士別ハーフマラソン　ジャンプ原田さんらも」が掲載される。
• 2023年 6月23日（金）　美唄ブラックダイヤモンズの松本優大選手、村瀬翼選手、金子拓也選手が、この日美唄市立中央小学校にて行われた体力測定のお手伝いに参加。
• 2023年 6月23日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、【スポンサー様ご挨拶】として「株式会社高瀬工業」様を訪問した際の様子を掲載。
• 2023年 6月23日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、ゆーりん館・JR 駅周辺にてチラシ配布を実施。美唄
• 2023年 6月24日（土）　この日からサンサルバドルで開催される中米カリブ海競技大会のドミニカ共和国野球代表に、前士別のイルビン・オルテガ選手が選出される。
• 2023年 6月23日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、【スポンサー様ご挨拶】として「株式会社北海道イノアック」様を訪問した際の様子を掲載。　
• 2023年 6月24日（土）　基本的に土日（＋月曜日の祝日）は全てダブルヘッダーが入っている6月以降のHFLだが、この日と7月2日だけは空白に。ここに他リーグ等との交流戦や大規模イベントの開催を予測する声があったが、結果、両日とも日程表通り試合は開催されず。　
• 2023年 6月26日（日）　この日、美唄市営野球場で行われた美唄-石狩戦は0-6で石狩の勝利。結果、6月に開催された計6試合（6/3,10,11,17,18,25）で石狩レッドフェニックスは月間全勝の快挙を達成する。
• 2023年 6月27日（月）　美唄市「広報メロディー」7月号が公開され、13ページ「Hello Hot・ Bibai」のコーナーにガンちゃん登場、一日美唄警察署長としての活躍やHFL試合会場でのPR活動などが掲載。さらに7ページ「ふるさと美唄応援団からのお便り」（投稿紹介）は「英語で美唄の良さを紹介」で、良さの筆頭でHFLの試合が観られることが挙げられる。　
• 2023年 6月27日（火）　毎日新聞電子版に記事「野球　北海道・新興独立リーグ2季目　地域を担う強力打線　選手ら定住、勤務先は農協・工場」が公開される。今回は東京夕刊での掲載で、同趣旨の記事公開は3回目。
• 2023年 6月27日（火）　美唄ブラックダイヤモンズ、【スポンサー様ご挨拶】として「近藤建設株式会社」様を訪問した際の様子を掲載。
• 2023年 6月27日（火）　美唄ブラックダイヤモンズ、YouTube【北海道警察公式チャンネル】で、先日の岩本勉SA&TAが美唄警察署一日署長を務めた際の密着ドキュメントが公開されたと報告。
• 2023年 6月28日（水）　美唄ブラックダイヤモンズ、【スポンサー様ご挨拶】として「平北建設株式会社」様を訪問した際の様子を掲載。　　
• 2023年 6月28日（水）　美唄ブラックダイヤモンズ、「ブラダイ酒場がリニューアルオープン ”びばいバル スキマ”」の告知を公開。6月30日プレオープン、7月1日リニューアルオープン。「酒場」の選手飯や選手カクテルが楽しめる野球コミュニティのイメージから大きく転換し、「美唄産食材を使ったイタリアンを楽しめる」「美唄の食材にこだわったバル」とした店舗に。美唄市内で自然栽培の農業も営む著名な井澤勇太シェフへの業務委託となる。
• 2023年 6月29日（木）　HFLの話ではありませんが、この日、HBL（北海道ベースボールリーグ）公式HPで「6月28日（水）開催の理事会におきまして、代表理事を出合祐太から瀧元誠樹（札幌大学教授）へ交代することが承認されました」との旨が公開される。SNSでは全く情報発信されなかったこともあり、7月1日に野球マニアがたまたまアクセスしたところ記載を見つけた模様。今までは何か不都合があれば全て「あの創立者が…」といわば責任を押し付けることもできましたが、新体制になってもなお「シーズン途中に代表理事の交代」という重大インシデントの発表がコレで良いのでしょうか・・・。
• 2023年 6月30日（金）　美唄ブラックダイヤモンズの堀田晃新・林涼太・福田悠人の３選手が、この日美唄市立中央小学校にて行われた体力測定のお手伝いに参加。
• 2023年 6月30日（金）　北海道フロンティアリーグ、2023年6月度の月間MVPを発表。投手は2ヶ月連続受賞の森康典選手、打者は川上智也選手と、石狩勢が独占する結果に。　
• 2023年 6月30日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、翌7月1日開催のダブルヘッダーを「【昭和畜産】presents」として開催すると発表。「ストレイシープのジンギスカン」のスタグル、MVP賞としてジンギスカン8kgなど。
• 2023年 6月30日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、ゆーりん館・JR美唄駅周辺にてチラシ配布を実施。　
• 2023年 7月 1日（土）　石狩レッドフェニックス、開催していたクラウドファンディングの目標達成を発表。目標150万円に対し104％の達成。
• 2023年 7月 1日（土）　北海道フロンティアリーグ、この日の試合前に上記6月度月間MVP選手の表彰式を行う。
• 2023年 7月 1日（土）　七本木@sitihonngiさんが運営するYouTubeチャンネル「独立リーグ Movie File」 （旧・BCL Movie File）で、この日開催された美唄市営野球場での士別-美唄戦より、大橋諒介選手・レナード選手のホームラン動画が公開される。
• 2023年 7月 1日（土）　今シーズンから増えてきていた士別ファンによるSNSでの写真投稿が、この頃より一気に増加。試合開催翌日を中心に大量のブレイズ選手のプレー写真や顔写真がアップされるように。
• 2023年 7月 1日（土）　日本独立リーググランドチャンピオンシップ2023の日程および会場が正式に発表される。愛媛県の坊っちゃんスタジアムで9月23日（金）から3日間の開催、参加リーグは昨年の4から今年度発足の日本海リーグを加えた5リーグに。「四国ILからは優勝チームのほかに、開催県枠として愛媛マンダリンパイレーツが出場する見込み。」と報じる媒体も。
• 2023年 7月 2日（日）　HFLの話ではありませんが、2022年シーズンに「IPBL史上最年長での規定投球回数到達」という金字塔を打ち立てた安井大介投手（士別→BSL・千葉）が、HBL・富良野ブルーリッジに入団したことが発表される。
• 2023年 7月 2日（日）　七本木@sitihonngiさんが運営するYouTubeチャンネル「独立リーグ Movie File」 （旧・BCL Movie File）で、2023年7月1日士別対美唄のハイライトが公開される。
• 2023年 7月 3日（月）　石狩レッドフェニックス、【緊急告知】としてこの日の21時より坪井監督・老田球団代表・球団フィクサー・球団職員の4名が出演するインスタライブを開催すると発表。大勢の視聴者を集めたインスタライブでは、坪井監督がカジュアルかつ紳士的に、リーグの現状・選手起用・審判とのコミュニケーション等について語る。なお、球団フィクサーは仮面をつけての参加となり、最後まで正体は明かされず。フィクサーis誰？
• 2023年 7月 3日（月）　石狩レッドフェニックス、17日に開催する「超 野球祭り」のシャトルバスの予約受付開始を開始。開幕戦で配車等の混乱があったことから、停車場所の明確化・参加者情報をドライバーに共有等の改善を計っての実行となる。
• 2023年 7月 4日（火）　士別サムライブレイズ公設応援団が2023年シーズン応援歌の歌詞カードをGoogleドライブにより公開開始。
• 2023年 7月 4日（火）　北海道フロンティアリーグ、7月1日の他リーグ発表から3日遅れのこの日、「北海道フロンティアリーグ は、今年もGCSに参戦致します！」とTwitter上で発表。
• 2023年 7月 5日（水）　「プレス空知」電子版に記事「野球の美唄ブラダイが運営するレストランがオープン」が掲載される。びばいバル『スキマ』の紹介記事。
• 2023年 7月 5日（水）　七本木@sitihonngiさんが運営するYouTubeチャンネル「独立リーグ Movie File」 （旧・BCL Movie File）で、「2023年7月1日北海道フロンティアリーグ守備動画集！」が公開される。
• 2023年 7月 5日（水）　美唄ブラックダイヤモンズ、次回9日のホームゲームを「【酒彩鮮菜 楽蔵】presents」として開催すると発表。
• 2023年 7月 7日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、7月22日（土）に空知神社を会場として「ブラダイ夏祭り」を今年も開催すると発表。メイン企画は「岩本勉SA&TAトークショー」。選手やスタッフにとっては当日AMに石狩で試合、「夏祭り」に参加後、翌日PMに士別で試合というスケジュールとなるが、毎週土日にはほぼ必ずダブルヘッダーが入るHFLではやむを得ない日程編成か。
• 2023年 7月 7日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、コアビバイ・ゆーりん館・JR美唄駅周辺にてチラシ配布を実施。
• 2023年 7月 8日（土）　士別サムライブレイズ、この日の士別開催ダブルヘッダーの終了後に少年野球チーム「剣淵ボンバーズ」との野球交流を実施。
• 2023年 7月10日（月）　石狩レッドフェニックス、この日はリフレッシュを兼ねて「あそびーち石狩」でBBQを開催。
• 2023年 7月10日（月）　この日放送のSTVラジオ「吉川のりおスーパーLIVE」に、中村勝・士別サムライブレイズ監督が出演。ファイターズ時代や海外経験などこれまでの野球人生の振り返りと士別での新たなチャレンジ、監督としてのご苦労（選手でプレーするより疲れるし、勝敗を引きずるとのこと）、選手起用で心がけていること、等を語る。
• 2023年 7月10日（月）　北海道フロンティアリーグ、ここまで雨天等で中止・延期になっていた試合の振替日程を今シーズン初発表。5月21日（日）予定の士別 vs 石狩は8月23日（水）へ、そして6月3日（土）予定の石狩 vs 美唄は7月28日（金）へ。
• 2023年 7月10日（月）　北海道新聞電子版に記事「本格イタリアン、ブラックダイヤモンズが美唄に開業　認知度向上目指す」が掲載される。
• 2023年 7月10日（月）　北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ　１０勝一番乗り　週末３連勝」が掲載される。
• 2023年 7月10日（月）　旭川を中心とした情報を発信するキュレーションメディア「asatan」に、記事「【7月15日】士別市でクラフトビール祭開催！生ビール1杯500円！」が掲載される。クラフトビールが飲める＆買えるのは、この日試合開催がある士別ふどう球場および「士別サムライブルワリー」の蔵。
• 2023年 7月11日（火）　士別サムライブレイズ、今後の主要イベントスケジュールを一気に発表。7/14にBLADES事業説明の記者会見、7/18新入団選手発表記者会見、7/21ブレイズビールパーティー（士別グランドホテル）、7/23の試合を球団主催で配信決定、8/6ブレイズBBQinペコラ（焚き火キャンプ場 士別ペコラ）、8/26・27ブレイズフェス2023（ホーム開催2連戦）、10/7ブレイズファン感謝DAY。なおイベント毎の詳細は後日発表とのこと。
• 2023年 7月12日（水）　北海道新聞電子版に記事「ビール片手に野球とライブ　１７日に石狩レッドフェニックスが「祭り」」が掲載される。
• 2023年 7月12日（水）　北海道新聞電子版に記事「美唄ブラックダイヤモンズ、チーム専用バス導入　車体にロゴマーク　ファン「格好いい」」が掲載される。
• 2023年 7月14日（金）　Airてっし「いってきゅ～」の士別サムライブレイズ選手紹介シリーズ第5段に、広畑塁・佐藤慶人・米盛達樹・川合竜斗の4選手が登場。
• 2023年 7月14日（金）　士別サムライブレイズ、「BLADES事業説明の記者会見」を行い、YouTubeで同時配信。野球事業とイトイ産業スキーチームを「BLADES事業」として統合、スキーチームはBLADES SKITEAMに改名して今季より参戦、これにより更にBLADESを通じた地域の一体化を図る・・・というのが趣旨だが、あわせ発表されたのは「室内練習場の建設」。「来年7月供用で野球のみならず他のトレーニングも可能な1,200平米の室内練習場を朝日町に作る、BLADESだけが使うのではなく広く開放する」という趣旨で、これまで冬季・雨天の練習環境に苦労してきた士別球団にとっては歴史的な進歩となる。
• 2023年 7月15日（土）　この日行われた士別ふどう球場でのダブルヘッダー、第1試合は士別が美唄に勝利。首位石狩と0.5ゲーム差となった第2試合は、必ずどこかのチームが独走する北海道独立リーグでは史上初の「7月の首位攻防戦」となる。しかしながら、石狩が貫禄を見せ、6回コールドで勝利し首位をキープする。
• 2023年 7月15日（土）　この日、士別球団が主催し予定されていた「試合後に一般参加の野球交流（第2回目）」は雨天のため中止となる。
• 2023年 7月15日（土）　躍進著しい「士別サムライブレイズジュニア」が、この日和寒町で行われた「第33回道北日報旗争奪野球大会」（4チーム出場）で見事優勝を飾る。
• 2023年 7月16日（日）　石狩レッドフェニックス、本日開催の留萌浜中運動公園野球場について「球場に飲食店がございませんので、最寄りのセイコーマートなどで飲食物をご用意の上、お越しくださいませ。」とアナウンス。この親切丁寧なところ、さすが石狩RPですね。
• 2023年 7月16日（日）　石狩レッドフェニックス、この日より新グッズ「フェニックスくんキーホルダー」（1,000円）を発売開始。まずは現地（球場）のみでの販売。
• 2023年 7月16日（日）　石狩レッドフェニックス、北海道独立リーグ史上初となる留萌市での主催試合2試合を開催。試合は「留萌青年会議所Presents」として行われ、留萌JC側から優秀選手賞・勝利監督賞が2試合とも提供される。　　　　　
• 2023年 7月17日（月）　石狩レッドフェニックスの「超 野球祭り」、好評のうちに終了。ファンのSNS等では「野外フェス感があった」「球場が賑わっていた」等、ポジティブな見解が多く見られた。第1試合と第2試合の間に出演したET-KINGさんが最後まで球場に残り、グッズ販売やタオルへのサイン等、丁寧な対応を取られていたことへの感謝の声も。戦績は石狩レッドフェニックスの2連勝となり、15日（土）の士別ふどう球場でのGame2から始まる「3日間で5連戦」を4勝1敗で突破。
• 2023年 7月17日（月）　前日の留萌初開催について触れた一般のファンによるブログ、SNSなどが続々とアップされる。「応援合戦もあり、HFLが成熟してきんだなと感心」「留萌にて、野球観戦してきた。楽しかったよ。」など、好評だった模様（※一般の方のブログ、SNSのためは割愛）。
• 2023年 7月18日（火）　ファンの方よりTwitter上で「最近、道新スポーツ欄に結果が掲載されなくなったのはどうしてだろう。」という疑問が呈される。今年度の北海道新聞は地方版→電子版で士別・美唄・石狩の各球団記事を多く掲載していたが、事実であれば、イニングスコアなしで結果のみだが掲載していた道新スポーツ欄（全道版）が未掲載となったことに。いつからか・一時的なのか恒久的なのかは不明。
• 2023年 7月18日（火）　石狩レッドフェニックス、本日より麗しきカメラ女子として知られる老田球団代表が撮影した監督や選手などの写真をSNSで公開すると発表。その名も『代表のカメラ』。初日はVol.1として表紙のほか、写真6枚を公開。
• 2023年 7月18日（火）　士別サムライブレイズ、元西武・ロッテ・BC埼玉武蔵ほかで活躍したG.G.佐藤氏との選手契約締結を発表。試合帯同日は8月26日・27日の「ブレイズフェス2023」（ホーム開催2連戦）両日。ファンなど各方面からの喜びの声、選手から「一緒にプレーできる」との歓迎の声がある一方で、2022年に埼玉武蔵で1日契約での現役復帰と引退セレモニーを行っていたこともあり、それらを踏まえた複雑な心境の吐露も。
• 2023年 7月18日（火）　FULL-COUNT（Yahoo!ニュース）に記事「G.G.佐藤が北海道独立Lで現役復帰　「KAMIKAWA・士別サムライブレイズ」と選手契約」が掲載され、ヤフーニュースの公式コメンテーターであるG.G.佐藤さんが「2007年に守備率10割を記録していて、五輪にも出てるので活躍が楽しみですね」とコメントする。
• 2023年 7月18日（火）　北海道フロンティアリーグ、士別と契約のG.G.佐藤選手につちえ、異例の「契約合意」に関する公示を行う。
• 2023年 7月18日（火）　北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、４試合で２勝２敗　１５～１７日」が掲載される。
• 2023年 7月18日（火）　北海道新聞電子版に記事「ブラックダイヤモンズ　「夏祭り」で選手と交流！　美唄の空知神社、２２日ライブや岩本勉さんトークショー」が掲載される。「選手は午前１０時から石狩で石狩レッドフェニックスと対戦後、午後４時ごろに会場に合流し、カラオケでの歌合戦を行う予定」。
• 2023年 7月18日（火）　北海道新聞電子版に記事「福祉除雪　石狩市が対象見直し　高齢者は「要支援１」以上のみ　作業員の確保難しく」が掲載される。高齢化等で福祉除雪の委託作業員確保が難しく、今年は「除雪難民」が出るところを石狩レッドフェニックス の選手によるボランティアで何とかしのげたという記事。除雪にあたる選手の写真キャプションに「ボランティアで除雪作業を行う石狩レッドフェニックスの選手たち。協力がなければサービス提供は困難だった」という注釈。
• 2023年 7月18日（火）　美唄ブラックダイヤモンズ、【スポンサー様ご挨拶】として「空知信用金庫 美唄支店」様を訪問した際の様子を掲載。
• 2023年 7月19日（水）　石狩レッドフェニックスのスポンサーで選手就労先である「鈴木商会」「片桐企業グループ」両社の公式アカウントで、17日（月）に開催された「超 野球祭り」の紹介・報告が掲載される。とてもありがたいアクションだと思います！
• 2023年 7月19日（水）　士別サムライブレイズ、球団職員（正社員・フルタイム）の募集開始を告知。北海道の独立リーグ球団で「球団業務専任」（就労と両立ではない）「地域おこし協力隊員ではない」正社員の球団職員公募はおそらく初。なお、インターン生も同時募集。
• 2023年 7月19日（水）　美唄ブラックダイヤモンズ、今年の「ブラダイ夏祭り」にて、数量限定で「名古屋のお祭り名物「たません」」を発売すると発表。
• 2023年 7月20日（木）　匿名のTwitter投稿によると、この日までに「ブラダイ夏祭り」のチラシが新聞折込でも配布されたとのこと。
• 2023年 7月20日（木）　エフエムなよろ（Airてっし）が制作・発行するフリーペーパー「Pickup8月号」に、士別サムライブレイズ・中村勝監督が表紙およびインタビューで登場。なお、名寄市内を中心にポスティングと公共機関等での配布となるが、7月23日（日）のか数回の士別ホームゲームでも特別に配布されるとのこと。
• 2023年 7月20日（木）　石狩レッドフェニックス、第2回となるインスタライブを7月23日（日）の午後9時より開催すると発表。出演予定：坪井監督、蟹澤選手、球団フィクサー、高岡トレーナーの各氏。
• 2023年 7月21日（金）　美唄市経済部経済観光課、今年度スタートの「未来クライム 〜PROGRAMING ACADEMY BIBAI〜」の一環として、7月22に開催されるブラダイ夏祭り にテントブースを出展し「プログラミングワークショップ 自動ゴミ箱 をつくろう！」を開催すると告知。小学生でも楽しめるワークショップとのこと。
• 2023年 7月21日（金）　この日公開のYouTube「北海道美唄市公式チャンネル」の「【PV】美しき唄のまち　～夏・秋～」で、美唄の様々な名産品や美しい風景とともに、美唄ブラックダイヤモンズも取り上げられる。試合風景、松谷DJインタビュー等。
• 2023年 7月21日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、ファンクラブ会報「DIAMONDS CLUB」のVol.2を発行、郵送等で会員へ配布。受け取った野球マニアによると、小野寺純矢選手の小特集、球団スタッフが撮影したファンクラブ会報限定写真、戦績などが掲載。ほか、「夏祭り」のチラシや金子洋平監督のメッセージ入りポストカードも同封されていた模様。
• 2023年 7月21日（金）　北海道新聞電子版に記事「スポーツ事業呼称「ブレイズ」に統一　野球独立リーグチーム運営　士別・イトイグループＨＤ」が掲載される。
• 2023年 7月21日（金）　石狩レッドフェニックス、翌22日のホームゲームを「株式会社ヤナセインターナショナルプレゼンツ」として開催すると発表。抽選でのアイスプレゼント、子どもブース設営等。
• 2023年 7月21日（金）　石狩レッドフェニックス、『代表のカメラ』Vol.2を掲載。
• 2023年 7月22日（土）　この日ごろよりSNSで「石狩レッドフェニックスのクラウドファンディング返礼品が届いた」という報告が挙がる。選手サインボール等の返礼予定は7月中との記載で募集だったため、さすがの約束通り。
• 2023年 7月22日（土）　美唄ブラックダイヤモンズ、この日のビジター石狩戦で全46試合中24試合目の開催と、後半戦に突入。
• 2023年 7月22日（土）　士別サムライブレイズ、この日のホーム石狩戦で全46試合中24試合目の開催と、後半戦に突入。なお石狩はこの日が22試合目で、7月28日（金）の振替美唄戦が前半戦最終の23試合目、翌29日（土）のダブルヘッダーで後半戦に突入の予定。
• 2023年 7月23日（日）　士別サムライブレイズの中村勝監督、HFL初セーブを記録。「朝: 士別ハーフマラソンで2km走る　お昼: 石狩戦 球場直行。監督として指揮し勝利 午後: 美唄戦 監督として采配 夕方: 美唄戦最終回 抑えで登板。MAX148km2Kの完璧リリーフでHFL初S」という多忙な一日を見事な投球で飾る。　　
• 2023年 7月23日（日）　北海道新聞電子版に記事「野球独立リーグの「美唄ブラックダイヤモンズ」選手、地元でファンと交流」が掲載される。
• 2023年 7月23日（日）　HBCラジオ「ンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組 ではほぼ毎週のように美唄ブラックダイヤモンズの話題が紹介される。この回は岩本さんのスケジュール等に触れながら、前日開催の「ブラダイ夏祭り」について、この日は渕上アナがチラシを一項目ずつ「やすと横澤さん！」「門松良祐さん！」とお名前を挙げながら夏祭りの概要を紹介するなど、かなりの情報量での扱いとなる。
• 2023年 7月24日（月）　石狩レッドフェニックス、『代表のカメラ』Vol.3を掲載。
• 2023年 7月24日（月）　北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ　週末２勝１敗」が掲載される。なお、この記事を含む殆どの士別球団記事は、北海道新聞の地方面「名寄・士別」に、ブレイズのロゴと記事本文が掲載される形。
• 2023年 7月25日（火）　石狩レッドフェニックス、6月3日（土）に予定も順延になっていた石狩vs美唄戦について、6月3日に引き続き「大漁丼家 札幌手稲店プレゼンツ」として開催すると発表。廉価で美味しい「レッフェニ丼」を作ってくれたお店ですね。抽選で「630円の商品２個」無料券が当たるプレゼント企画等。
• 2023年 7月25日（火）　美唄ブラックダイヤモンズのYouTubeチャンネルで公開中の「【美唄の唄プロジェクト】HOME ~美しい唄~ / 門松良祐」が、再生数1万回を突破。
• 2023年 7月25日（火）　「ブレイズスキーチーム」のTwitterで、第3回「HFLTV」の公開日が7月28日となることが報告される。スキー選手の鴨田鮎華さんが第2回に引き続きMCを担当とのこと。
• 2023年 7月25日（火）　この日、中日ドラゴンズの樋口正修選手（前BCL・埼玉武蔵、士別SBと連携協定締結）が育成選手から支配下登録されたことを受け、士別球団公式Twitterが祝意を掲載。