北海道フロンティアリーグの2023年シーズン

※2022年10月4日以降のリーグと各球団の動きを淡々とまとめています。2022年シーズン版はこちら→　part1　／　part2

※選手獲得および入退団情報については、原則、掲載していません。

※可能な限り網羅を試みていますが、選手紹介動画公開等の発表については追い切れていない部分が多々あります。

• （このページは2022年10月4日から2023年3月31までのHFLを綴っています）
• 2022年10月 4日（火）　北海道新聞電子版に「ＨＦＬ・士別、全国大会の壁痛感　投打振るわず連敗「トップレベルの姿勢学べた」」と題する記事が掲載される。GCSでの戦いのみならず、シーズンを通したストロングポイントや課題など、丁寧にブレイズを分析した内容。
• 2022年10月 4日（火）　士別サムライブレイズ、10月8日の「ブレイズ感謝祭」について詳細を発表。メールでも応募可能なユニフォームオークション、ドミニカ料理ほか選手が作るフード屋台、ブレイズ剣豪王決定戦など。
• 2022年10月 5日（水）　北海道フロンティアリーグ、11月5日（土）に美唄市営球場にて2023シーズンに向けた第1回合同トライアウトを開催すると発表。ちょうど１ヶ月前の告知となる。
• 2022年10月 5日（水）　北海道フロンティアリーグ、ホームページ上に「2022 年度学生野球資格回復制度 研修会開催のお知らせ」を掲示。リーグ主催の研修会ではないが、IPBL加盟によって参加可能になった同研修会を周知するもの。
• 2022年10月 5日（水）　北海道フロンティアリーグ、IPBL選抜として「みやざきフェニックス・リーグ」に参加する選手を発表。前半（BCL選抜と合同）は佐藤将悟 (士別)・川上智也 (石狩)・小野寺純矢 (美唄)の３選手、後半（KAL選抜と合同）は山本麗貴 (士別)・杉航 (石狩) ・村瀬翼 (美唄)の３選手となる。
• 2022年10月 5日（水）　北海道新聞電子版に「士別サムライブレイズ、８日に感謝祭」と題する記事が掲載される。イベントの簡単な概要。
• 2022年10月 5日（水）　石狩レッドフェニックス、10月9日開催のファン感謝祭のタイムスケジュールについて、詳細を発表。選手と「イチバン！」を踊る企画など。
• 2022年10月 5日（水）　美唄ブラックダイヤモンズ、「ブラダイ名場面ベスト５」への投票を呼びかける。期限は翌日6日まで。
• 2022年10月 5日（水）　今週開始のNHK朝の連続テレビ小説「舞いあがれ！」で主人公の隣家であるお好み焼き屋に「近鉄バファローズの背番号16」、つまりラルフ・ブライアントのユニフォームが飾ってあることがSNS等で話題になり、この日はWebメディア「asageiMUSE」で記事に。「 “神様仏様”のゲスト出演に期待が高まる？」と、現在、ブライアント氏が士別球団の監督を務め日本滞在中であることに触れる。
• 2022年10月 5日（水）　この日刊行の「道北日報」２面は、「士別のサムライたち　2022年10月 5日（水）　ＨＦＬ初代王者に」と題し、写真10枚を使用した１ページ全てがブレイズ特集を掲載。オフィシャルパートナー・白餅だんごさんのお姿も掲載。なお、４面には「寄稿」として菅原大介球団代表からのご挨拶を掲載。内容は10月3日に発表された「シーズン終了のご挨拶」と同文。
• 2022年10月 6日（木）　石狩レッドフェニックス、現地受付限定だったファン感謝祭のユニフォームオークションについて、「遠方から参加したいというお声を多数いただいた」ことから、オンライン入札フォームを設置。
• 2022年10月 6日（木）　北海道新聞電子版に「石狩レッドフェニックス　初の「感謝祭」　ファン獲得へ９日　坪井監督がトークショー」と題する記事が掲載される。観客数の現状、ファン拡大を企図し「「交流の機会をつくり地元ファンを増やそう」と、石狩ありがとうまつり開催に合わせ感謝祭を企画した」とのこと。
• 2022年10月 6日（木）　士別サムライブレイズ、10月8日開催のファン感謝祭のタイムスケジュールについて、詳細を発表。参加予定選手一覧、ブレイズ剣豪王決定戦、チアによるキツネダンス等。
• 2022年10月 7日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、球団応援歌「MY HEROES」や「HOME ~美しい唄~」を歌う門松良祐さんのコンサートが10月22日にアルテピアッツァ美唄で開催されることを受け、ブラダイストア・ブラダイ酒場でのチケット取扱開始を告知。
• 2022年10月 7日（金）　士別サムライブレイズ、人気YouTube「トクサンTV」の取材を受け、近日公開となることを予告。　
• 2022年10月 8日（土）　この日と翌日に開催された少年野球大会『KISHIMOTO CUP』に、美唄ブラックダイヤモンズより平林渉選手をはじめ6選手がお手伝いとして参加。なお、『KISHIMOTO CUP』開会式には、北海道日本ハムファイターズの川村球団社長も登場し、球児たちへエールを贈ったとのこと。
• 2022年10月 8日（土）　石狩レッドフェニックス、ファン感謝祭のユニフォームオークションに、坪井監督・的場臨時コーチのユニフォームを急遽追加すると発表。
• 2022年10月 8日（土）　士別サムライブレイズのファン感謝祭、好評のうちに終了。４時間強の多彩なプログラムを球団単独企画で最後までしっかりやり切る。サプライズとして任意引退選手の発表があり、スピーチ時には会場が涙雨に、そして最後の集合写真時には雨があがるという、粋な演出の天気に。
• 2022年10月 8日（土）　北海道新聞電子版に「士別サムライブレイズが初のファン感謝祭　ＨＦＬ優勝を報告：北海道新聞 どうしん電子版」と題する記事（動画付き）が掲載される。
• 2022年10月 8日（土）　リーグ公式Twitter、2022年シーズン終了の選手動静第１号として、士別３選手の任意引退を公示。
• 2022年10月 8日（土）　Insragramの投稿によると、この日の開催として小樽で「BASEBALL Dream チャリティーマッチ　～あなたの夢　叶えませんか？～」という少年野球の企画が、主催：実行委員会、後援：小樽市、協力：HFL、協賛：銀波露として告知され、坪井智哉・河上敬也両監督の来場とも記載されていた。しかしながらリーグ公式および各球団のSNS、そして坪井監督のInstagramにも一切情報がなく（見逃しているだけかも？）、実際にHFLがどのように関与したのかは不明。なお、当該Instagramアカウントの投稿はこの告知１本だけ。ただし、ラーメン店「銀波露 札幌手稲店」のSNSには当日出店の旨の記載があったことから、イベント自体は何らかの形で開催された模様。
• 2022年10月 9日（日）　この日の道北日報（フェイスブック版）に、「ブレイズのブライアント監督が講演－小中ＰＴＡ主催で地域交流－あきらめず前向きな気持ちで」と、ラルフ・ブライアント監督が講演を行った旨が報道される。
• 2022年10月 9日（日）　石狩レッドフェニックスのファン感謝祭、好評のうちに終了。選手と触れ合う機会が多かったこと、また「第12回石狩ありがとうまつり」との共催とし多くの地域住民が足を運んだことを「地域に根差す球団」の理想像と高く評価する声がSNS上で相次ぐ。
• 2022年10月 9日（日）　先に予告のとおり、「トクサンTV」にて「【クセ強】プロ15球団を転々…44歳のアンダースロー。イヤらしい100キロのまっすぐ。」と題した、安井大介投手を特集した動画が公開される。
• 2022年10月10日（月）　石狩レッドフェニックス、ファン感謝祭で行われたフォトコンテストの結果を発表。１位にはHFL選抜vsBCL北選抜の試合(2022.06.25)でサヨナラ勝ちを収めたときのシーンを撮った写真が選ばれる。※選出された写真と撮影者さまのHNは引用先をご参照ください。
• 2022年10月10日（月）　『Bibaiスポーツフエステイバル2022』が開催され、美唄ブラックダイヤモンズからは藤原陸生選手はじめ6選手がお手伝いとして参加。美唄軟式野球連盟と共にストラックアウトやスピードガンコンテストの運営を担当。
• 2022年10月10日（月）　「第19回みやざきフェニックス・リーグ」開幕戦。IPBL選抜（前半戦はBCL選抜+HFL3選手）は北海道日本ハムファイターズと対戦。小野寺純矢・佐藤将悟・川上智也の３選手とも出場、小野寺選手は１安打を放つ。リーグ公式SNSは「一球速報」の掲示と選手の出場・活躍状況を以後SNSで随時更新。
• 2022年10月11日（火）　本日のフェニックスリーグは埼玉西武ライオンズと対戦、小野寺純矢・佐藤将悟の両選手が出場。「６番１塁」を２打席ずつ分け合う形が前日から続く。
• 2022年10月12日（水）　北海道新聞電子版に「ＨＦＬ監督と児童らが交流　士別・糸魚小　質疑応答やゲーム」と題し、士別ブライアント監督が糸魚小と朝日中の各ＰＴＡ組織が企画した地域交流行事に参加した記事（動画付き）が掲載される。なお、10月9日付道北日報でも同様の記事が報じられていた。
• 2022年10月12日（水）　石狩レッドフェニックス公式Twitter、先に行われたファン感謝祭に参加した方のnote「石狩レッドフェニックスのファン感に急遽行ってみた話」を「ぜひご一読ください」と紹介。※noteについては引用先をご参照ください。
• 2022年10月13日（木）　美唄ブラックダイヤモンズ、美唄めぐみ幼稚園を訪問し野球教室を開催。鬼ごっこに始まり、キャッチボールやティーバッティングで体を動かす。
• 2022年10月13日（木）　「トクサンTV」の士別サムライブレイズ取材第２段として「NPB史上…最も三振した男の打撃論が凄かった。」と題した、ラルフ・ブライアント監督を特集した動画が公開される。後半にはジミー・イスキエルド、イルビン・オルテガ、ホセ・コントレーラスのドミニカ共和国出身３選手の話題も。
• 2022年10月14日（金）　北海道フロンティアリーグ、2023シーズンに向けた第2回合同トライアウト開催を告知。11月18日（金）UDトラックス上尾スタジアムにて。なお、このスタジアムはBCL・埼玉武蔵が頻繁に使用している球場である。
• 2022年10月14日（金）　士別サムライブレイズ、先の任意引退3選手を除く2022年オフシーズンの最初の動向として、8選手の自由契約を発表
• 2022年10月14日（金）　石狩レッドフェニックス、2022年オフシーズンの最初の動向として、1選手の任意引退と7選手の自由契約を発表。
• 2022年10月15日（土）　北海道新聞電子版に「野球の楽しさ知ってね　美唄ブラックダイヤモンズの選手ら、幼稚園で体験教室」と題し、13日に開催された美唄めぐみ幼稚園の訪問記事が掲載される。参加は河上敬也監督をはじめ選手・スタッフ6名とのこと。
• 2022年10月15日（土）　連日熱戦が続く「みやざきフェニックスリーグ」、この日は小野寺純矢・佐藤将悟の両選手がそれぞれ1打点、川上智也投手が無失点リリーフと、揃い踏みで結果を出し、リーグ箱推しファンから３球団個々のファンまで、みんなが幸せな一日となる。それぞれす。対戦相手は阪神タイガース。なお全くの余談だが、小野寺純矢選手を指し「対戦相手にめっちゃ阪神ぽい人おる」と指摘した（※姓名それぞれに阪神に同じ名前の選手がいるので）阪神ファンの方のツイートが「1,000いいね」を超えるバズり具合を見せる。
• 2022年10月15日（土）　石狩レッドフェニックス私設応援団「石狩翔風會」、2023年シーズンのチーム応援歌3曲を、翌16日から3日間にかけて発表すると予告。
• 2022年10月16日（日）　独立リーグの観戦記YouTube「七本木の BCL Movie File」で「２０２２年ＢＣリーグ！みやざきフェニックスリーグ初参戦！(２０２２年１０月１５日ＩＰＢＬ選抜対阪神２軍)」が公開される。HFL選抜各選手の雄姿もしっかり収録。
• 2022年10月17日（月）　北海道フロンティアリーグ、開設済のInstagramについて「本格的にスタートします」と告知。来季に向けた様々な情報をお届けします、とのこと。
• 2022年10月18日（火）　美唄ブラックダイヤモンズ、2022年オフシーズンの最初の動向として、10選手の自由契約を発表。
• 2022年10月18日（火）　ライター岩国誠さんの記事「視聴者数は驚異の392万人。いったいなぜ独立リーグの「日本一決定戦」が注目を集めたのか？ 人気沸騰の舞台裏」がThe Digest Web（Slugger）ほかで公開。ラルフ・ブライアント監督のコメントも。
• 2022年10月18日（火）　この日をもって「みやざきフェニックスリーグ」前半戦終了。佐藤将悟・小野寺純矢・川上智也の３選手の出場はここまで。20日からは山本麗貴・杉航・村瀬翼の３選手が出場。
• 2022年10月18日（火）　北海道フロンティアリーグ、9月の月間MVPを発表。受賞選手は石狩RP・川上智也投手と士別SBの阿部巧選手。これをもって、各月のMVP獲得選手が以下の通り確定する。

北海道フロンティアリーグの2022年度月間MVP
5月	森康典	石狩RP
	杉航	石狩RP
6月	鍵政風真	士別SB
	小野寺純矢	美唄BD
7月	森康典	石狩RP
	目黒凌	石狩RP
8月	長大聖	美唄BD
	ホセ・コントレーラス	士別SB
9月	川上智也	石狩RP
	阿部巧	士別SB

• 2022年10月18日（火）　北海道フロンティアリーグ、サツドラホールディングス株式会社の協賛のもと、11月5日美唄トライアウト参加者を対象とした【ドラフト会議生配信】を11月12日に開催すると発表。独立リーグのドラフト会議を配信、それも「supported by SATUDORA HOLDINGS」という冠スポンサー付きというのは前例がないのでは・・・。
• 2022年10月19日（水）　Airてっし（株式会社エフエムなよろ）のツイッターにて、同社発行のフリーペーパー「Pick Up」11月号に士別サムライブレイズのグランドチャンピオンシップの様子を中心にした小特集があることが報告される。
• 2022年10月20日（木）　北海道フロンティアリーグ公式Twitter、「本日は、ドラフト会議ですね。」とつぶやく。これを深読みして夕方からずっとスマホを見ていましたが、この日の夜に行われたNPBドラフト会議で北海道の２つの独立リーグからの指名は無かった。
• 2022年10月20日（木）　Webメディア「Spportunity」（Yahoo！ニュースにも配信）に、取材記事「広尾晃のBaseball Diversity：07　 “ベースボール”と“フロンティア”、北の大地で異なる道を歩み始めた二つの独立リーグ、その未来は？」が掲載される。リーグの「分立」については、事業化を「次のステップ」とするか、すみやかに目指すかの相違というニュアンス。末尾は上川総合振興局主催の「かみかわゼロカーボン杯」の話題で締めくくられる。
• 2022年10月21日（金）　北海道フロンティアリーグ、2023シーズンに向けた第3回合同トライアウト開催を告知。11月19日（土）宮城県加美郡加美町・陶芸の里スポーツ公園野球場にて。東北でのトライアウト開催は初となる。また、11月18日（金）の夜に埼玉・翌19日（土）の朝から宮城と、タイトな日程での開催になる。
• 2022年10月22日（土）　この日と翌23日にかけて行われた少年野球の「石狩市卒業記念大会」（※「卒団記念」と表記のサイトもあり）で、石狩レッドフェニックスの複数選手が運営お手伝いを担当。　
• 2022年10月22日（土）　この日、アルテピアッツァ美唄で行われた「門松良祐ソロデビュー５周年ワンマンライブ　FORTY LOVE」に、美唄ブラックダイヤモンズの選手・スタッフら複数名が参加。なお、このコンサートのフライヤーには「協力：美唄ブラックダイヤモンズ」とクレジットされている。
• 2022年10月23日（日）　この日の夜「美唄ブラックダイヤモンズ感謝祭2022」が美唄市内にて開催された模様。活動報告、名場面振り返り、門松良祐さんミニライブ等。なお、初年度より美唄球団は「夏まつりは広く一般公開、シーズン報告会はファンクラブ会員と関係者のみ公開」と扱いを区分しており、この「感謝祭」についても“オンライン上での”事前告知は行っていない（ファンクラブ会員へは郵送で通知）。
• 2022年10月24日（月）　石狩レッドフェニックス、昨年に引き続き「フェニックス・ベースボールスクール」の開講を告知。小中学生向け、11月から3月までの野球教室。今年は投手クラスと野手クラスに別れての開催とのこと。また昨年同様、無料体験会の設定もあり。
• 2022年10月25日（火）　北海道新聞電子版に「ありのままの士別見せます　醸造所やジャンプ台見学ツアー次々　市など観光地化へ取り組み」と題し、9月に開催された「シベツーリズム」の取り組みを紹介する記事が掲載される。記事内では士別サムライブレイズの公式戦を観戦した旨の記載も。また、記事を紹介する「ぶんちゃんスポーツ(北海道新聞運動部) のツイートのハッシュタグは「#士別サムライブレイズ #独立リーグ」。
• 2022年10月25日（火）　美唄ブラックダイヤモンズ、昨年に引き続き「ブラダイベースボールアカデミー」の開講を告知。小中学生のほか未就学児も参加可（小学校1～2年コースと同時）。また「早出塾」として火曜日16時から18時に追加料金2,000円で受講時間を増やすことも可能。
• 2022年10月26日（水）　北海道新聞電子版に「美唄ブラックダイヤモンズ　応援に感謝　市内でイベント「来年こそ優勝」」と題し、23日に開催された「感謝祭2022」の様子を報じた記事が掲載される。ファンクラブ会員やスポンサーら約１００人が集まったとのこと。
• 2022年10月26日（水）　陸上自衛隊北部方面隊第2師団の公式ツイッター、9月30日（金）に開催された「かみかわゼロカーボン杯」の模様（第2音楽隊の演奏によるオープニングセレモニー支援）の写真を公開。士別サムライブレイズ・美唄ブラックダイヤモンズ・HBL富良野ブルーリッジ３球団のハッシュタグ付きという配慮あふれる発信。
• 2022年10月26日（水）　美唄ブラックダイヤモンズ、10月 5日（水）に投票を呼び掛けた「ブラダイ名場面ベスト５」を集計し作成した動画を公式YouTubeで発表。名称が【再編集版】となっているのは、23日（日）の「感謝祭2022」で上映したものを編集したからと思われます。
• 2022年10月26日（水）　ラルフ・ブライアント監督、この日行われたNPBの日本シリーズ第5戦（京セラドーム大阪）観戦のため訪れる。メディア各社からファンのTwitterまで、多くの反響を呼ぶ。
• 2022年10月27日（木）　北海道フロンティアリーグ、11月5日の美唄トライアウトについて、一般見学が可能なことを正式に告知。
• 2022年10月27日（木）　北海道フロンティアリーグ、11月12日の「ドラフト会議 Supported by #サツドラ HD」の指名読み上げをUHBの廣岡俊光アナウンサーが担当すると発表。
• 2022年10月27日（木）　この日HP上で公開された美唄市の「広報メロディー」11月号27ページ「美唄市地域おこし協力隊活動紹介」に、スーパーDJこと松谷遊夢さんが登場。
• 2022年10月27日（木）　この日HP上で公開された石狩市の「広報いしかり」3ページは「石狩レッドフェニックス　坪井監督の下、躍動！」と題し、1ページまるまるをIRP特集に充てる。
• 2022年10月28日（金）　石狩レッドフェニックス、「フェニックス・ベースボールスクール」の開校準備の一環で、フェニックスフィールドの環境整備を選手・スタッフで行ったと発表。
• 2022年10月28日（金）　北海道フロンティアリーグ、「2022シーズン 北海道フロンティアリーグ感謝祭」の開催を発表。11月26日、あさひサンライズホールにて。１）ドラフト会議（指名読み上げ：UHBの福本義久アナウンサー、11/18・19トライアウト参加選手が対象）、２）個人タイトル表彰式、ファンが選ぶベストナイン発表（投票は近日受付開始）、３）懇親会（一般参加可能、有料）の３部構成で、協賛は函館五島軒さま。
• 2022年10月29日（土）　美唄ブラックダイヤモンズ、美唄市内のイベント広場「３１８（サンイチハチ）ＳＰＡＣＥ」で開催されたハロウィーンマルシェに、「スピードガン体験」で参加。
• 2022年10月30日（日）　後期派遣３選手の奮闘が続く「みやざきフェニックス・リーグ」。この日登板の山本麗貴投手（士別）は打者１人を見事抑え、これで４試合連続の無失点ピッチングを達成。なお最終戦にも登板した山本投手は5試合連続無失点という快挙を達成。
• 2022年10月31日（月）　「みやざきフェニックス・リーグ」、この日の福岡ソフトバンクホークス戦をもって全日程を終了。小久保裕紀2軍監督率いるホークスに勝利し有終の美を飾ったIPBL選抜は8勝8敗1分、勝率.500で順位は14チーム中9位と大健闘。
• 2022年11月 1日（火）　石狩レッドフェニックス、なんと、なんと、坪井智哉監督の2023年シーズン続投を発表！！！多くのファンから歓喜の声が挙がる。
• 2022年11月 1日（火）　坪井智哉監督の続投について、道新スポーツ・スポニチアネックスなど多くのメディアで報じられる。
• 2022年11月 1日（火）　北海道フロンティアリーグ、【ファンが選ぶベストナイン投票】の募集を開始。〆切は11月16日。なお、自由回答欄「来期のHFLに期待すること」が設けられており、多くのファンがリーグへの感謝と日頃の思いのたけをぶつけた模様。ある野球マニアは「ちょっと書いたら8,000文字を超えた」と振り返っている。
• 2022年11月 3日（木）　士別SB・真山雄飛選手が、HBC旭川放送局【ろーかるナビです！北☆東】に登場。なお、この番組はRadiko非対応の地域限定配信。　
• 2022年11月 5日（土）　第1回トライアウトが美唄で予定通り開催される。北海道新聞によると「道内や東京、福岡などから高校生や会社員ら１１人が参加」とのこと。関係者のほか、見学無料のため十数名のファンも観覧していましたが、とにかく寒かった・・・。
• 2022年11月 5日（土）　石狩レッドフェニックス、「フェニックス・ベースボールスクール」の投手クラス無料体験会を開催。
• 2022年11月 6日（日）　石狩レッドフェニックスの選手・スタッフ有志数名が、詳細は不明ながら少年野球の審判のお手伝いとして参加した模様。　
• 2022年11月 7日（月）　この日放送されたDate fm「門松良祐のフォーティ・ラブ」に、美唄ブラックダイヤモンズの丸山事務局長がゲスト出演。
• 2022年11月 7日（月）　石狩レッドフェニックス、「フェニックス・ベースボールスクール」の野手クラス無料体験会を開催。なお、初回参加を無料（体験参加扱い）とし、今後のスクールへの参加を引き続き呼び掛ける。
• 2022年11月 7日（月）　美唄ブラックダイヤモンズの「ブラダイベースボールアカデミー」、この日より開講。
• 2022年11月10日（木）　北海道新聞電子版に「美唄ブラックダイヤモンズ　２２年も地元で教室開校　現役選手の技術学んで上達」と題し、「ブラダイベースボールアカデミー」の取り組みが掲載される。講師は藤田尚樹選手・山田雄熙選手のお二方とのこと。
• 2022年11月10日（木）　ベースボールライターの阿佐智さんによる記事「北の大地で袂を分かったリーグの暗中模索」がYahoo!ニュースほかで公開される。HBA、HBL、HFLの歩みを概括する記事ながらもタイトルが象徴するようにHFLに対しても実に手厳しい内容で、５月のHFL美唄開幕戦の取材記事とは大きく雰囲気が異なる。
• 2022年11月11日（金）　明日行われるHFLドラフト会議について「ブラダイ酒場」でパブリックビューイングを実施する旨、告知される。
• 2022年11月12日（土）　北海道フロンティアリーグの第1回ドラフト会議が開催。サツドラHDさまのスポンサードのもと、YouTubeで会議が動画配信される。1位指名は3球団が重複し、抽選となったことも話題を呼ぶ。なお、美唄トライアウト参加者11名に対し指名11名。内訳：美唄3・石狩4・士別4。
• 2022年11月12日（土）　美唄ブラックダイヤモンズ、ユニフォームオークションの開催を告知。11月26日〆切、応募はGoogleフォームにて。落札額の30%は選手へ還元。
• 2022年11月13日（日）　美唄ブラックダイヤモンズからドラフト１位を受けた白石力妃捕手について、所属する嘉麻市バーニングヒーローズのマネージャーさんが運営するアカウント「燃焼亭　英雄丸」で発行しているチームメディア「週刊ブッＫＡＭＡげるニュースsupported by 大塚精肉店」が「HFLドラフト１位指名記念！『今週のRIKI』特別編」と題した特集記事を掲載。翌日の試合では白石力妃捕手が打席に立つとチームメイトから「ドライチ行け！」「アピールポイント打撃やろ！」と激が飛んだとか。あたたかい仲間たちですね。
• 2022年11月13日（日）　美唄ブラックダイヤモンズ、設立３周年を迎える。北海道独立リーグ球団の雄として、今後の更なる発展を期待しています！
• 2022年11月15日（火）　石狩レッドフェニックスの「フェニックス・ベースボールスクール」、投手クラスは12日、野手クラスは14日より開講される。
• 2022年11月16日（水）　4月28日に告知された「開幕3カード限定の【HFLスタンプラリー】」（3会場コンプリートで3監督のサイン色紙を抽選で50名等）について、当選到着の喜びの声が複数Twitter上で観測される。ちょっと時間がかかった感はありますが、ちゃんと約束を守るリーグですね。（個人のアカウントですのでソース貼付は控えます）
• 2022年11月16日（水）　北海道フロンティアリーグ、19日（土）に予定されていた東北（宮城）トライアウトについて「規定の参加人数に満たなかったため「中止」」となったことを報告（※本件、11月26日のドラフト会議に触れた行で補足説明あり）。なお、前日18日（金）の関東（埼玉）トライアウトについては一般公開も行い、予定通りの開催に。
• 2022年11月16日（水）　士別サムライブレイズ、11月12日のトライアウトで交渉権を獲得した４選手のプレー動画を公開。
• 2022年11月18日（金）　2023年度に向けた第2回となる関東（埼玉上尾）トライアウトが開催される。正式な受験者数は発表になっていませんが、写真を目視した感じでは17～18名程度士別・菅原代表の個人ツイッターによると20名とのこと。なお、当日はTSUBOSSこと石狩・坪井智哉監督も視察に。
• 2022年11月18日（金）　独立リーグの観戦記YouTube「七本木の BCL Movie File」で「２０２２年ＢＣリーグ総集編！( #独立リーグたまらん 推しは増やすもの！IPBL！NOL！)」の公開開始。HFL関連では、グランドチャンピオンシップの様子や独立リーグ交流戦、フェニックスリーグ阪神戦での小野寺純矢選手の安打などが収録。
• 2022年11月19日（土）　北海道新聞電子版に「野球独立リーグＨＦＬ、士別で感謝祭　２６日、３部制で」と題したイベント告知が記事になる。
• 2022年11月21日（月）　ベースボールライターの阿佐智さんによる連載記事「日本独立リーグ考」最終回が、ベースボールキングほかで公開される。GCSに触れて「北海道フロンティアリーグ（HFL）のレベルの低さも際立ち、大会に水を差すことになった。」「競技面、運営面において明らかに「プロ未満」のHFLを加入を認めたIPBLの姿勢からは「理念なき拡大」という言葉が思い起こされる。」などと言われ放題な内容。本連載、HFLに限らず他リーグも含め厳しく叱咤激励する内容だったことから、その後数日間にわたりSNSやヤフコメ等で議論を巻き起こす。
• 2022年11月24日（金）　士別サムライブレイズの真山雄飛選手・半田祐介選手とトレーナー兼運営の紙谷拓さんの３名が、11月25日・12月9日に前後編で放送されるAirてっし「いってきゅ～」に登場する旨、告知される。
• 2022年11月26日（土）　北海道フロンティアリーグの第2回ドラフト会議が開催される。なお、対象選手は22名で指名は18名（内訳：士別8・美唄6・石狩4）。なお、ここで中止となった宮城トライアウトについては参加者の了承のもと、デジタルトライアウト方式で選抜し、本ドラフト会議の指名対象者としたことが報告される。なお、YouTube配信されなかった「第3部」では、「せいふう館」謹製の料理と、来賓の渡辺英次士別市長のご挨拶・IPBL村山副会長のご挨拶・ブレイズチア等50名のパフォーマンスなどで盛況となった模様。（北海道スポーツみらい会議 @hkdspomira ツイッター、村山哲二さんフェイスブック、道北日報記事など）
• 2022年11月27日（日）　北海道新聞電子版に記事「独立リーグＨＦＬ、ＭＶＰに阿部選手　２０２２年感謝祭」が掲載される。
• 2022年11月28日（月）　美唄ブラックダイヤモンズ、26日〆切の「ユニフォームオークション」の落札者を発表。
• 2022年11月28日（月）　「北海道スポーツみらい会議」の公式ツイッターで、HFL感謝祭の開催と盛況ぶりについて写真４枚とあわせ報告される。
• 2022年11月29日（火）　北海道新聞電子版に記事「石狩の川上投手が２冠　ＨＦＬ感謝祭で表彰」が掲載される。士別支局の記者さんが石狩RPの活躍を称える立場で執筆し、地方面石狩版にも掲載された内容となる。
• 2022年11月30日（水）　士別サムライブレイズ、第2回ドラフト会議での指名選手をまとめた動画を公開。
• 2022年12月 1日（木）　名寄市に本店を置く「北星信用金庫」の広報誌「Feel」第66号で、士別サムライブレイズの藤本亮太選手のインタビューが掲載される。なお、店頭では若干早く配布が始まっていたようす。
• 2022年12月 1日（木）　北海道新聞の「まち・人」欄に、美唄ブラックダイヤモンズの藤田尚樹選手が登場。「ブラダイベースボールアカデミー」講師としての活動などを語る。
• 2022年12月 3日（土）　士別サムライブレイズ、公式YouTubeチャンネルで動画「【執念】届け！さら丸への愛！士別サムライブレイズ菅原球団代表　魂のガチャガチャの結末は…！？」を公開。球団代表・副代表と白餅だんごちゃんがガチャガチャで火の国サラマンダーズのマスコットキャラ「さら丸」の缶バッチを引きあてるまで頑張るという内容。さて、結果はどうだったのでしょうか・・・。　
• 2022年12月 9日（金）　北海道フロンティアリーグ、第３回となる合同トライアウトを、1月8日に北海道・石狩フェニックスフィールドで開催すると発表。中止にはなったが宮城が第３回で、石狩は第４回だと思うけれど・・・。
• 2022年12月 9日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、12月16日放送のNHK北海道『どうみん手作りクイズ179』に、松本優大選手と松谷遊夢DJが登場すると予告。
• 2022年12月 9日（金）　Airてっしの番組「いってきゅ～」、士別サムライブレイズの真山雄飛選手・半田祐介選手とトレーナー兼運営の紙谷拓さんの３名が登場した後半を放送。
• 2022年12月10日（土）　ニコニコ動画にて動画作品「北海道に生まれた独立リーグのお話」（弐等兵さん：作）が公開される。「「HBLとHFL」とかいう独立沼民でも説明に窮する両リーグを、よくこんだけ簡潔に綺麗に纏めた」等、各方面から高い評価を得る。的確な解説もさることながら、HBL富良野にレンタル移籍した久保康友投手の登板シーン、RH富良野時代にHBL初勝利を挙げた日の大野喬投手のピッチング、本拠地移転で幻となった球団「滝川プレインウィンズ」のロゴ、「すなリバ応援団」演奏のBGM使用など、レアすぎる素材をふんだんに盛り込んだ点もマニアとして評価する。
• 2022年12月12日（月）　士別サムライブレイズの「ブレイズジュニア」が、翌13日の「どさんこワイド179」で取り上げられると球団より発表される。士別市の事業である「習い事応援タクシー【実証実験】」の関連での出演となる。
• 2022年12月12日（月）　士別サムライブレイズの菅原大介球団代表、note「北海道フロンティアリーグすぎる１」を公開。HFL設立の思いや今後への決意など。
• 2022年12月14日（水）　士別サムライブレイズ、初代監督ラルフ・ブライアントとの今シーズンをもっての契約満了を発表。Twitterでは感謝の声が相次ぐ。
• 2022年12月14日（水）　士別サムライブレイズ、2023年シーズンの新監督について、翌15日の発表を予告。
• 2022年12月14日（水）　士別サムライブレイズの菅原大介球団代表、イトイGHD代表として札幌大学の授業「希望学入門」にて講義を行う。なお、菅原代表を招聘した中山健一郎教授は、2020年度のHBLについて触れた論文「北海道における移住と地域活性化の考察 : 北海道ベースボールリーグを事例にして」の著者でもある。
• 2022年12月15日（木）　士別サムライブレイズ、北海道日本ハムファイターズとオリックス・バファローズに所属し、2021年にはメキシカンリーグで最多勝と最高勝率のタイトルを獲得した中村勝さんが「監督兼GM兼投手」に就任すると発表。HFL球団に元NPB選手が選手として入団するのは、2022年シーズンの中村和希選手（元東北楽天）に続き２人目、北海道独立リーグ全体でも江尻慎太郎・久保康友の両選手に続き４人目。なお、監督／選手が実際にどの程度の割合になるかは今後の楽しみだが、スポットではなくフルシーズンでの参戦は初となる。
• 2022年12月15日（木）　主に翌16日にかけ各メディアが「中村勝・士別SB監督」のニュースを報じたほか、インターネット界隈の野球ファンが大きく盛り上がり、喜びの声を挙げる。
• 2022年12月16日（木）　この日放送のNHK北海道『どうみん手作りクイズ179』は予定通りの放映。公式Twitterでは「角屋のやきそば」を実に美味しそうに食べる松本優大選手の良き食べっぷりが公開される。
• 2022年12月16日（金）　士別サムライブレイズ、ヘッドコーチ兼GM補佐兼選手として前大分B-リングス監督の小野真悟さんの就任を発表。小野真悟ヘッドはBCL（北信越BCL）・関西独立（初代）・四国IL・九州アジアの各リーグを経て、実に５つ目の国内独立リーグでのプレーとなる。
• 2022年12月17日（土）　士別サムライブレイズ、元読売で昨年は大分B-リングスでプレーした広畑塁捕手との契約を発表。HFL球団に元NPB選手が選手として入団するのは３人目となる。
• 2022年12月19日（月）　北海道の２つの独立リーグの成績も網羅した「2022日本プロ野球完全読本」（Baseball Times 2023年2月号）が発売される。ソースを貼りたいが、これを書いている12月26日現在、版元HPでは更新されていない（前号の紹介中）という・・・。
• 2022年12月20日（火）　日本経済新聞が美唄市と上川管内東川町の職員交流等についての連携協定締結を報じる中で、「東川町の職員は（美唄市の）野球独立リーグを活用したまちづくりについて学ぶ」という一文が記事に盛り込まれる。
• 2022年12月21日（水）　美唄ブラックダイヤモンズ、河上敬也監督が2022年シーズンをもって契約満了により退任すると発表。感謝の声、惜しむ声が相次ぐ。
• 2022年12月21日（水）　北海道新聞電子版に記事「＜年末回顧２０２２＞士別サムライブレイズ優勝　最北から日本一を目指す」が掲載される。大口弘明士別支局長の筆によるもので、「士別の選手が今年、日本野球機構（ＮＰＢ）のソフトバンクや阪神などと戦っていた―、と言ったら驚くだろうか。」など、北海道の独立リーグの存在をまだ知らない方にもアプローチする素晴らしい内容。
• 2022年12月22日（木）　石狩レッドフェニックス、TikTokにて連続動画シリーズ「教えて川上さん」のスタートを発表。各選手が川上智也投手に素朴な疑問をぶつけ、川上投手が回答するという内容（※このようにまとめると？？？でしょうが、川上投手のとぼけた回答っぷりが実に面白い動画です！）。
• 2022年12月25日（日）　この日までに北海道の２つの独立リーグの成績をはじめNPBから各独立リーグまで幅広く網羅した雑誌「2022日本プロ野球完全読本」（ベースボールタイムス社）が発売となる。内容が超充実している割には発売元のHPの更新も遅く、全然宣伝もされないという（けれどきっとそれなりに売れている）謎の雑誌である。　
• 2022年12月26日（月）　この日までに掲載された「プレス空知」の不定期連載コラム「地域おこしのタネ」の第8回として、美唄ブラックダイヤモンズが取り上げられる。筆者は美唄市地域おこし協力隊員で、ライター・記者としても長く活躍されている淺川覚一朗さん。
• 2022年12月26日（月）　石狩レッドフェニックスが開催する好評の「野球教室」、2022年内の開催が終了したと発表。なお、年始は1月14日より随時再開。
• 2022年12月27日（火）　美唄ブラックダイヤモンズ、ゆる～い恒例のTwitter企画『ブラダイ新語流行語大賞 2022』の募集を今年も開始。
• 2022年12月28日（水）　士別サムライブレイズ、「ブレイズお年玉企画」として中村勝監督のサイン色紙が抽選で当たる企画を各SNSで展開。Twitterの場合、フォロー＆RTで応募完了、抽選で5名が当選。

• 2022年12月29日（木）　美唄ブラックダイヤモンズの「第3回ブラダイ新語流行語大賞」がこの日発表され、大賞には【美唄逆襲夏物語】が選ばれる。
• 2022年12月29日（木）　HOP-UPする士別サムライブレイズ、Twitterのフォロワー数が3,000名を突破したと発表。日々の地道な取り組みに加え、中村勝監督のサイン色紙が当たるフォロー＆RT企画も効果的だったと思われる。なお、野球マニアによると12月10日時点では2,317名だったとのこと。
• 2022年12月30日（金）　石狩レッドフェニックス、クラウドファンディングで製作費を募った「フェニックスくんの着ぐるみ」の完成を発表。写真は伏せられており、3月の新入団選手お披露目会が初登場の予定。
• 2022年12月30日（金）　士別サムライブレイズ、2022年シーズンHFLのMVPで今期限りで引退した阿部巧選手のインタビュー動画を掲載。なお、おそらく収録は11月26日（土）の感謝祭前後。
• 2022年12月30日（金）　「聖書」こと同人誌「独立リーグ応援し隊2023」の頒布開始。遠路美唄にお越し頂いた観戦記（推しは誰？）、石狩RPのファン感謝祭参戦記、GCS/HFL/SSBなどが主な北海道関連でしょうか。
• 2022年12月31日（土）　美唄ブラックダイヤモンズ、ファンに向けたメッセージ動画「2022年、夢に感謝へ。」を公開。
• 2022年12月31日（土）　士別サムライブレイズ、「年末のご挨拶」をSNSへ掲載。
• 2022年12月31日（土）　北海道フロンティアリーグ公式、【年末のご挨拶】をSNSへ掲載。
• 2022年12月31日（土）　自治体や会社が参加し北海道への移住者を募る企画「北海道移住ドラフト会議2022-23」に、「士別サムライブレイズ」が参加すると発表され、「ドラフト会議を模した企画にリアルの球団が！」と話題になる。
• 2023年 1月 1日（日）　石狩レッドフェニックス、新年のご挨拶をTwitterほかで発表。
• 2023年 1月 1日（日）　士別サムライブレイズ、新年のご挨拶をTwitterほかで発表
• 2023年 1月 1日（日）　北海道フロンティアリーグ公式、新年のご挨拶をTwitterほかで発表。
• 2023年 1月 5日（木）　この日公開の空知管内情報サイト「そらち・デ・ビュー」で、美唄市の「味自慢 勇華」が紹介される。「野球選手もご飯を食べに来ることがあるらしい！」「お店の一角には、美唄に本拠地を置く野球の独立リーグ球団・美唄ブラックダイヤモンズ(通称：ブラダイ)のコーナーが！」と、お店の魅力のみならず、ブラダイにも絡めた記事。執筆者は「美唄市ライター・食いしん坊ピキ さん」。
• 2023年 1月 6日（金）　この日のスポーツニッポン北海道面に「道内国立大から独立リーグへ　２人の佐藤を導く原動力」と題した記事が掲載される。室蘭工大→BCL・福島（※士別SBもドラフト指名）の佐藤悠津樹投手と、道教大旭川→士別SBの佐藤慶人投手のお二人。佐藤慶人投手は一昨年11月に受講した東京でのレッスンを契機に、球速を4カ月で12キロアップさせたこと等。（※電子版なし）
• 2023年 1月 7日（土）　「東洋経済オンライン」に、広尾晃さんによる記事「プロ野球｢NPBと独立リーグ｣収益源で決定的な差」が掲載され、北海道独自の独立リーグ支援の形として2022年9月30日（金）開催の「かみかわゼロカーボン杯」が取り上げられる。北海道上川総合振興局・井上香織環境生活課長による交流戦趣旨のコメントあり。
• 2023年 1月 7日（土）　士別サムライブレイズ、年末に募集した「お年玉企画」の当選者を発表。Twitter経由5名など、経由SNSごとでそれぞれ別の当選者が選ばれる。
• 2023年 1月 7日（土）　士別サムライブレイズ、球団独自の「関東トライアウト」を1月15日（日）に埼玉県で開催すると発表。中村勝監督・小野慎吾ヘッドコーチが視察予定とも。
• 2023年 1月 8日（日）　リーグの第４回となる石狩トライアウトがフェニックスフィールドで開催される。また、本トライアウトの受験者を対象としたドラフト会議の開催も告知される。
• 2023年 1月 9日（月）　士別・真山雄飛選手のツイッターで、真山選手が尽力していた「日向温泉ブレイズコーナー2022版」について、1月末をもって終了となる旨が告知される。濃密な展示は独立リーグ界随一という評もあっただけに残念です・・・。　　
• 2023年 1月10日（火）　美唄ブラックダイヤモンズ・小野寺純矢選手が「1日警察官」に就任。「ゆ～りん館」にて110番の適正利用について呼びかけを行う。
• 2023年 1月10日（火）　美唄ブラックダイヤモンズの公式YouTubeで、1月8日に行われた「美唄市二十歳を祝う会」での門松良祐さんLIVEの様子が公開される。球団応援歌「MY HEROES」や「HOME～美しい唄」の披露など。
• 2023年 1月10日（火）　この日からTwitter、Instagram等に「びばい商店街振興組合は美唄ブラックダイヤモンズを応援しています。」という幟と店舗の写真が掲載され始める。経済産業省北海道経済産業局の「がんばろう！商店街事業第2弾（旧：GoTo商店街事業）」として採択された模様で、景品に「ブラダイとのコラボTシャツ」などが当たるそう（美唄球団公式Twitterに1月13日情報が掲載される）。
• 2023年 1月11日（水）　この日の北海道新聞空知版のトップ、および電子版（1/10掲載）に、先般の美唄・小野寺純矢選手が１日警察署員を務めた記事が掲載される。空知版のタイトルは「美唄ブラダイ小野寺選手　「110番の日」受理体験」。
• 2023年 1月13日（金）　1月10日（110番の日）に行われた美唄ブラックダイヤモンズ・小野寺純矢選手が1日警察官に就任した際の様子を、ブラダイ公式YouTubeにて公開。
• 2023年 1月13日（金）　石狩レッドフェニックス、デジタルトライアウトの開催を告知。エントリー期限は2月10日まで。
• 2023年 1月13日（金）　士別サムライブレイズ、2023年シーズンより球団名を「KAMIKAWA・士別サムライブレイズ」に改名すると発表。「球団の活動範囲を上川管内に広め、また上川管内に凝縮して活動を進めていく必要があると考え」とのこと。呼称は引き続き「士別サムライブレイズ」。なおこれに伴い、球団ロゴの一部変更も発表。
• 2023年 1月13日（金）　上記士別球団の球団名変更リリースの中で「将来的に道内の各振興局に球団を開設し、HFLのヴィジョンを全道域に広め、互いに切磋琢磨し交流をしていく事で、HFLのミッションを達成するという構想は、リーグとして目指している所でもあります。」という「各振興局に球団を創る」という拡張構想が開示される。
• 2023年 1月13日（金）　この日までに美唄市が「スポーツビジネス (美唄ブラックダイヤモンズの運営業務)」を担当する「地域おこし協力隊員」1名の募集を開始。
• 2023年 1月14日（土）　札幌市南区で活動する小学生混合軟式野球チーム「川沿キラーズ」の練習に、美唄ブラックダイヤモンズの３選手が参加し野球教室を開催。
• 2023年 1月15日（日）　この日までに発売された「財界さっぽろ2月号」に、「中村 勝　海外でのプレー経験を経て、士別で〝三刀流〟に挑戦」と題するインタビュー記事が掲載される。3ページ。連載企画【斉藤こずゑのファイターズじゃないと】としての掲載。
• 2023年 1月15日（日）　士別サムライブレイズ、デジタルトライアウトの開催を告知。エントリー期限は2月5日まで。　
• 2023年 1月16日（月）　士別サムライブレイズ、元日本ハムファイターズほかの新垣勇人さんのスペシャルアドバイザー就任を発表。　　
• 2023年 1月17日（火）　美唄ブラックダイヤモンズの藤田尚樹選手が「進徳保育園」で野球教室を開催。
• 2023年 1月17日（火）　スポニチアネックス（Yahoo！ニュース）ほかで「日本ハムの新垣勇人氏　HFL士別のスペシャルアドバイザー就任「北海道を盛り上げる」、」と記事になる。
• 2023年 1月19日（木）　美唄ブラックダイヤモンズ、翌20日の「朝6時」に重大発表を行うと予告。
• 2023年 1月19日（木）　元・美唄ブラックダイヤモンズ（2021年シーズン在籍）で、2022年シーズンは福島レッドホープスでプレーした高木誠也投手が、楽天イーグルスのアカデミーコーチへ就任。北海道独立リーグに選手として入団しプレーした経歴の方がNPBアカデミーの指導者となるのは初となる歴史的快挙。　
• 2023年 1月20日（金）　野球解説者の岩本勉さん、美唄ブラックダイヤモンズの「スペシャルアンバサダー兼テクニカルアドバイザー」にご就任！また、1月25日（水）に就任に伴う記者会見を行うと発表。
• 2023年 1月20日（金）　この日から翌21日にかけ、北海道新聞および道新スポーツ（電子版）で、岩本勉SA＆TAの就任について報じられる。
• 2023年 1月20日（金）　この日までに士別が獲得した今野尋斗・新里和寿・花城凛の３選手について、士別・小野真吾HCが昨年12月に沖縄で行われたジャパンウィンターリーグを視察し、面談・交渉の結果獲得となった旨が明かされる。
• 2023年 1月22日（日）　北海道フロンティアリーグ、石狩トライアウト受験者を対象とした「第3回北海道フロンティアリーグドラフト会議 supported by ㈲角屋」の開催を告知。　
• 2023年 1月22日（日）　この日放送のHBCラジオ「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」で、美唄球団SA&TA就任が発表された岩本勉さんが冒頭10分ほどの報告を行う。もっとも正式な記者会見前でもあり、ごく簡単な報告となる。
• 2023年 1月23日（月）　美唄ブラックダイヤモンズの岩本勉スペシャルアンバサダー兼テクニカルアドバイザーが文化放送『岩本勉のまいどスポーツ』に出演、就任について語る。
• 2023年 1月23日（月）　士別サムライブレイズ、球団独自の「関西トライアウト」を2月25日（土）に大阪府で開催すると発表。中村勝監督・小野慎吾ヘッドコーチが視察予定とも。
• 2023年 1月24日（火）　石狩レッドフェニックス、2023シーズンに向けた球団職員の募集開始を告知。「球団と契約している就労先で勤務いただきながら、空いた時間に球団業務に従事いただきます（シーズン中（５月～９月）は球団業務を中心）」という内容。
• 2023年 1月25日（水）　岩本勉美唄球団SA＆TA、就任記者会見。「野球知識と興行知識、営業知識そしてメディア知識。その全てを使ってフロンティアリーグと美唄ブラックダイヤモンズを盛り上げる」等、熱く熱く語る記者会見となる。
• 2023年 1月25日（水）　岩本勉美唄球団SA&TAが自身のYouTube「岩本勉チャンネル」で動画「ご報告があります。」を掲載。HFLと美唄BDの発展に向けた思いを、熱く、熱く、熱く語る。　　
• 2023年 1月25日（水）　美唄ブラックダイヤモンズ、本日行われたガンちゃん就任会見のダイジェスト動画を早速発表。
• 2023年 1月25日（水）　美唄ブラックダイヤモンズ、「岩本勉監修」を掲げたデジタルトライアウト開催を告知。エントリー期限は2月10日まで。
• 2023年 1月26日（木）　ガンちゃん就任会見、昨日からこの日を含む数日間にかけて多数のメディアで取り上げられる。テレビ：1/25夕方：HTB「イチオシ」、HBC「今日ドキッ！」、UHB「みんテレ」等。1/26朝：HTB「イチモニ！」ほか。新聞：北海道新聞、道新スポーツ、スポーツニッポン（北海道版裏1面！）、北海道新聞岩見沢・南空知版、北海道新聞中・北空知版、プレス空知ほか。数えきれない・・・。
• 2023年 1月26日（木）　1/26朝に放送されたHTB「イチモニ！」で、美唄ブラックダイヤモンズの「マガンポーズ」が取り上げられ、解説される。選手にもファンにも深く浸透しており、昨日のガンちゃん就任会見でも最後にやっていた「ポーズ」だが、メディアで正式に取り上げられたのはおそらく初という快挙。
• 2023年 1月26日（木）　北海道フロンティアリーグ、「第3回北海道フロンティアリーグドラフト会議 supported by 彩食倶楽部かどや」（※社名である㈲角屋 の表記も）を開催、1選手が指名される（3球団競合）。なお、士別・菅原代表の席には「角屋の袋入りやきそば」（いわゆる普通の焼きそば）、石狩・老田代表の席には「角屋の塩やきそば」、美唄・荘司代表の席には「角屋の石炭やきそば」が置かれていた。
• 2023年 1月27日（金）　美唄市季節労働者通年雇用促進協議会が主催する「労働安全講習会」（厚生労働省委託事業）にて、村山哲二BCL代表が「野球事業で雇用を創る」をテーマに「プロ野球におけるお金の話と日本独立リーグ野球機構に加盟した、美唄ブラックダイヤモンズが果たすべきミッションについて」講演。当日参加した市外在住のサラリーマンは「自社での通年雇用実現のため参考にと参加を決めた。前半は選手の具体名を挙げながらMLB・NPB・独立リーグの“お金の話”でガッツリ受講者の心を掴んだと思ったら、途中から話が一気にHFLへの熱いエールに。コアなファンほど喜んだのでは」と感想を語ったそう。また、「独立リーグ・独立球団に対する美唄市の熱意が素晴らしかったことが講話から理解できた。HFLの本部が美唄にあることに120％納得」とも。（※ソースなしの一般人の感想です）
• 2023年 1月28日（土）　士別サムライブレイズの「ブレイズチア」が、明日29日に行われる「士別サムライブレイズトレーニング講座」でパフォーマンスを披露すると発表。
• 2023年 1月29日（日）　士別サムライブレイズの紙谷拓トレーナー、「士別サムライブレイズトレーニング講座　北エール～冬こそ鍛える！」をテーマに、イオン名寄店でトレーニング方法を解説するイベントを開催。
• 2023年 1月29日（日）　この日放送のHBCラジオ「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」でも、引き続き、岩本勉さんが美唄球団SA&TA就任に関する報告や決意表明を行う。
• 2023年 1月31日（火）　石狩レッドフェニックスの老田よし枝代表が、北海道の「北海道男女平等参画チャレンジ賞」として、「輝く女性のチャレンジ賞」をこの日までに受賞したことが球団公式Twitter等で報告される。「（石狩）球団運営を通して、地域に夢を与えるだけでなく、 選手等の定住促進や就労の場の確保など、地域に根ざした球団運営を行い、経済の活性化や、知名度アッ プにも貢献」したことが受賞にかかる講評。リーグ公式Twitterでも報告とその栄誉が称えられる。石狩が実働2年ということも踏まえると、マジ凄いです。
• 2023年 2月 1日（水）　石狩レッドフェニックスの選手ら１１人が、石狩市の除雪サービスの担い手として高齢者住宅などの雪かき作業を実施。経緯や感謝、選手の声などが北海道新聞電子版で報じられる。
• 2023年 2月 1日（水）　北海道新聞電子版が、先の石狩RP・老田よし枝代表の受賞について「石狩レッドフェニックス・老田代表、輝く女性賞　野球独立リーグ　球団運営評価し全道表彰」と題し記事にする。
• 2023年 2月 3日（金）　「大学に来て頂いたHFL所属の球団職員の方からお聞きしたお話」をもとに考察を加えたnote「北海道フロンティアリーグ／ファン・観客の増やし方を考える」が公開され、その中で「ある球団」の観客数として、「平均97名・土日200名（最大）・開幕戦350名」という具体数が公開される。※あくまでも講話の中で挙げられた数字としてご認識を。なお、他球団も大きな差はないらしい。
• 2023年 2月 3日（金）　（公財）日本学生野球協会ホームページの「学生野球資格回復に関する規則 第4条による認定者」に、元士別の及川優也選手・藤盛広大朗選手の両名が資格回復者として掲載される。北海道の独立リーグ在籍者の同制度による資格回復認定は初と思われる。
• 2023年 2月 5日（日）　北海道新聞電子版が記事「球団名に「ＫＡＭＩＫＡＷＡ」　士別サムライブレイズ今季から、管内全体に活動拡大へ」を掲載する。
• 2023年 2月 6日（月）　ミロク情報サービス(MJS)の広報誌「税理士事務所CHANNEL」2月号」で、「美唄ブラックダイヤモンズの活躍」が紹介される。美唄市経済部経済観光課商工労働係の方が質問に答える形での記事で、ブラダイ創設時に高知FDを視察した話、「ウィズ・キャリア」の具体的な就労／野球の割合、地域活動など。　
• 2023年 2月 7日（火）　石狩レッドフェニックス、石狩を探訪・紹介する新企画の第一段として動画「【グルメな選手の石狩探訪】麺家まるたけ編」を公開。
• 2023年 2月 9日（木）　士別サムライブレイズ、2023年度の「サポーターズクラブ」を2月下旬より募集すると発表。
• 2023年 2月10日（金）　かねてより出版が予告されていたライター広尾晃さんの新著『野球独立リーグの教科書』（彩流社：刊）が2月下旬に発売になると同社公式Twitterで発表される。なお、オンライン書店では2月14日から入手可能に。タイトル通り、2005年の四国アイランドリーグ創設時から現在までの各独立リーグの状況、関係者インタビュー、アマチュア野球やNPBとの関係等を総論的に幅広く網羅した内容。北海道関連は、「Spportunity」掲載コラム「広尾晃のBaseball Diversity：07　 “ベースボール”と“フロンティア”、北の大地で異なる道を歩み始めた二つの独立リーグ、その未来は？」をもとにHFLとHBLを、そして東洋経済オンライン掲載コラム「プロ野球｢NPBと独立リーグ｣収益源で決定的な差」をもとに行政によるリーグの後押しとして、北海道上川総合振興局が企画した交流戦の意義および担当課長コメントが主な記載だが、他にも言及部分あり。
• 2023年 2月13日（月）　石狩レッドフェニックス、1月13日（金）から2月12日（日）にかけて開催したデジタルトライアウトの結果、3選手の契約交渉権を獲得したことを発表。
• 2023年 2月14日（火）　士別・菅原代表のツイッターによると、この日、士別サムライブレイズのファン参加型運営組織「サムライサロン」が開催され、中村勝GM兼監督兼投手も参加。ファンは感涙にむせんだらしい。詳細内容は非公表。
• 2023年 2月15日（水）　この日までに発売された「財界さっぽろ3月号」に、「新垣勇人　キッチンカー事業でその魅力を伝え、士別でチームと北海道を盛り上げる」と題するインタビュー記事が掲載される。3ページ。連載企画【斉藤こずゑのファイターズじゃないと】としての掲載。
• 2023年 2月16日（木）　石狩レッドフェニックス、この日から2023年シーズンの【新入団選手紹介】の発表を開始。TwitterとYouTube Shortを組み合わせた方式。
• 2023年 2月16日（木）　2つのリーグが「並立」する北海道独立だが、2022年シーズン終了後にHFL球団→HBL球団への移籍は多く発表されていたものの、その逆パターン「HBL球団からHFL球団への移籍」第1号として、士別サムライブレイズが前・すながわリバーズの木谷一紀投手との選手契約締結を発表。 　
• 2023年 2月17日（金）　美唄ブラックダイヤモンズ、公式ファンクラブ「ダイヤモンズクラブ」の2023年度会員募集を開始。プレミアム会員特典は「シートノック体験」「１塁側ベンチ横設置の特別観覧席ご招待（ホーム戦1試合）」など。2月末までの早期入会特典として、プレミアム会員は全員にガンちゃん題字【夢に感謝へ】オリジナルＴシャツとサイン色紙、レギュラー会員入会で抽選で５名にサイン色紙のプレゼントあり。
• 2023年 2月19日（日）　美唄ブラックダイヤモンズ、【お知らせ】として、明日2月20日の朝6時に新監督発表の告知。
• 2023年 2月20日（月）　美唄ブラックダイヤモンズ、新監督として元日本ハムファイターズ野手の金子洋平さん就任を発表。社会人野球ホンダで３度都市対抗野球の優秀選手に輝き、ファイターズに入団した長打力が持ち味の選手。これで北海道フロンティアリーグの2023年シーズンは、3球団ともファイターズゆかりの方が監督となる。
• 2023年 2月20日（月）　北海道新聞電子版に記事「美唄ブラックダイヤモンズ監督に元日本ハムの金子氏」が掲載される。
• 2023年 2月21日（火）　美唄ブラックダイヤモンズ、この日より「美唄残留選手」の発表を随時開始。　
• 2023年 2月22日（水）　美唄ブラックダイヤモンズが「第31回企業版ふるさと納税分科会」（企業と地方公共団体とのマッチング会）に参加、美唄市へのふるさと納税呼びかけとして「美唄ブラックダイヤモンズ応援プロジェクト」が紹介される。
• 2023年 2月23日（木）　士別サムライブレイズ、中村勝・新監督の就任記者会見を3月2日に行うと発表。なお、事前申込・先着20名での一般公開枠あり。
• 2023年 2月23日（木）　石狩レッドフェニックス、石狩市内の中学生を対象とした軟式野球クラブチーム「石狩レッドフェニックスJr」を結成、結団式を石狩市内で行う。「勝利至上主義ではなく、野球を楽しむ、親しむということを第一」「人を育むチーム」を掲げる。初代監督には石狩市少年軟式野球連盟副会長の広居知生（ひろいともお）氏、アドバイザーに元NPB選手の牧谷宇佐美氏、総監督は坪井智哉監督。
• 2023年 2月24日（金）　士別に新加入した広畑塁捕手の記事「元巨人の広畑塁捕手　今季は北海道独立リーグの士別でプレー「少しでも貢献できれば」海外含め４球団目」がスポーツ報知電子版ほかに掲載される。
• 2023年 2月24日（金）　北海道フロンティアリーグ、日本独立リーグ野球機構（IPBL）に「日本海リーグ」および石川ミリオンスターズ・富山GRNサンダーバーズ、宮崎サンシャインズが加盟したと発表。IPBL加盟は計5リーグとなる。
• 2023年 2月24日（金）　士別サムライブレイズ、中村勝GM兼監督と小野真悟HCの初顔合わせの写真を公表。
• 2023年 2月25日（土）　美唄ブラックダイヤモンズ、一般社団法人 美唄青年会議所の「福祉除雪大作戦」の雪かきボランティアスタッフとして、選手4名・スタッフ2名が参加したと発表。
• 2023年 2月25日（土）　この日から開催の「美唄市地域おこし協力隊パネル展」の松谷遊夢隊員のパネルで、スポーツ新聞風に彩られた記事の中に「実況・音響・アナウンス　今季も三刀流に意欲」の見出しがあることが発見され、界隈が深く安心し、かつ大喜びしたらしい。正式発表を待ちたいと思いますが、2023年シーズン開幕に向けたHFL最大の関心事ですから・・・。なお、本「パネル展」の展示内容は後日、美唄市ホームページに掲載された。
• 2023年 2月25日（土）　士別サムライブレイズの関西トライアウトが終了。複数名の選手が参加した模様。
• 2023年 2月26日（日）　この日放送のHBCラジオ「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」で、岩本勉SA&TAが金子洋平監督就任について語る。不完全な聞き取りで恐縮ですが、東京在住で勤務中の金子監督は職場の特別なご理解のもと監督に就任、美唄を訪れ指導にあたり、サポート役として岩本SA&TAも都合のつく限り美唄に来られるとのこと。美唄に住んで、というニュアンスではなかったように聞き取りましたが・・・。（※そのうち球団発表や報道があると思いますので、ソース曖昧の感想程度に留めてください）
• 2023年 2月26日（日）　士別サムライブレイズ、2月下旬募集開始予定の「2023年度サポーターズクラブ について、3月5日募集開始と延期することを発表。」
• 2023年 2月26日（日）　士別サムライブレイズ、3月2日の監督就任会見に向け、ハッシュタグ「#教えて中村監督」で一般ファンからの質問募集を開始。
• 2023年 2月26日（日）　石狩レッドフェニックス、この日までにドラフト指名8選手・独自デジタルトライアウト指名3選手の入団を1日1名ずつ発表。指名11選手は全員入団となる。
• 2023年 2月27日（月）　石狩レッドフェニックス、スポンサーの「第一生命保険株式会社 札幌総合支社」を選手らが訪問した様子のYouTube動画を公開。動画内でプレーしているのはおそらく「ライフサイクルゲームIII～生涯設計のススメ～」というボードゲームと思う・・・。
• 2023年 2月28日（火）　北海道フロンティアリーグ、翌3月1日に「2023シーズン 北海道フロンティアリーグ 開幕戦の日程・カードを発表」すると発表。なお、開幕戦以外の日程等は後日改めてとのこと。
• 2023年 2月28日（火）　この日電子版が配信開始となった美唄市の広報誌「広報メロディー3月号」に、岩本勉SA&TA就任の報が掲載される。
• 2023年 2月28日（火）　北海道新聞電子版に、先に行われた美唄ブラックダイヤモンズと美唄JCが行った高齢者宅除雪作業の記事「軒先の雪山、次々えいっ！美唄ブラックダイヤモンズ 選手と青年会議所が高齢者宅など除雪」が掲載される。
• 2023年 2月28日（火）　カナロコ（神奈川新聞電子版）に、「１回戦負けの神奈川県立高から独立Ｌへ　球児２人覚悟の春」と題し、HBL第2回ドラフト（関東トライアウト参加者）で美唄ブラックダイヤモンズにドラフト6位指名された佐々木一成選手の記事が掲載される。
• 2023年 3月 1日（水）　北海道フロンティアリーグ、2023年シーズンの開幕カードを発表。23年5月7日（日）士別ふどう球場での士別SBvs石狩RPの一戦から新たなシーズンの戦いがスターすることが明らかに。なお、美唄ホーム・石狩ホーム開幕戦や全体日程については「後日発表」とのこと。
• 2023年 3月 1日（水）　美唄ブラックダイヤモンズ、この日より「新入団選手」の発表を毎日1名のペースで開始。第1号はRIKIことHFL第1回合同ドラフト1位指名の白石力妃選手（嘉麻市バーニングヒーローズより移籍）。
• 2023年 3月 2日（木）　士別サムライブレイズ・中村勝監督の就任会見が「日向温泉」にて開催される。就任の経緯、決意表明、メディア各社からの質問、SNSで募ったファンからの質問等。
• 2023年 3月 2日（木）　この日から各社で「「選手大きく育てたい」中村新監督が会見」（北海道新聞電子版）、「三刀のサムライ 中村勝 氏　独立リーグのKAMIKAWA・士別でGM、監督、投手として再出発」（日刊スポーツ電子版）、中村勝　新監督　選手を大きく育てたい「地域の子どもたちに野球の魅力と楽しさを」（道北日報：電子版なし）等、就任会見の模様が報道される。
• 2023年 3月 3日（金）　この日夕方に開催された「国際ジャンピングヒルクライム選手権 At 朝日三望台シャンツェ」に、地域活動の第一弾として士別SB・中村勝監督が観戦に訪れる。なお、シャンツェを滑るのではなく人間が全力で駆け上がるという恐ろしい競技。
• 2023年 3月 4日（土）　士別SBのファンクラブ「サポーターズクラブ2023」の詳細が発表。昨年までは年会費34,900円の最高額「サフォークプラン」入会者限定の「オーセンティックユニフォーム」について、サフォークプラン加入者は2022HFLチャンピオンのロゴ入り特別仕様と差別化を図りながらも一般販売も行うことを告知、同プラン付属および別途月額費用が必要だった運営組織「サムライサロン」の加入を5,000円の「ブレイズプラン」加入者にも広げる、「推し選手への還元」制度の復活、「志」ロゴキャップの販売解禁、申込はGoogleフォーム経由ではなくクラウドプラットフォームの「ミータス」を経由したものへと変更など、新規ファンを獲得することを見据えた大胆な変革となる。
• 2023年 3月 5日（日）　士別SB、「サポーターズクラブ2023」の入会申込受付を開始。募集開始から1時間で10件以上の申し込みと、昨年実績を大きく超える上々の滑り出しとなった模様。「会員1号」ゲットを生き甲斐にする野球マニアは「開始1分で入会登録完了、2分でプラン申込を済ませたが、それでもWEB会員証の番号は「2桁」だった」と、競争のすさまじさについて語る。　　
• 2023年 3月 6日（月）　2月1日付北海道新聞などで既報の「石狩レッドフェニックスの除雪ボランティア」について、「えりすいしかりネットテレビ」がニュース動画として公開する。1月22日に行われた除雪の模様。
• 2023年 3月 6日（月）　士別サムライブレイズの中村勝・新監督が士別市役所を表敬訪問。渡辺英次市長らと面談し抱負を述べる。
• 2023年 3月 6日（月）　3月3日開催された「ジャンピングヒルクライム選手権」などの模様が、北海道新聞電子版に掲載される。記事内に「表彰式には野球独立リーグの地元球団、士別サムライブレイズの中村勝監督も出席した。」との一文あり。
• 2023年 3月 7日（火）　石狩レッドフェニックスが野球を続けたい生徒の受け皿として中学軟式チームを設立した取り組みについて、北海道新聞電子版の記事になる。
• 2023年 3月 9日（木）　基本的に選手の入退団については記載しない方針の当サイトですが、前士別でIPBL最年長規定投球回数到達のレジェンド・安井大介投手が、ベイサイドリーグ（BSL）・千葉スカイセイラーズへの入団が決定したと発表される。寂しいですが頑張れ安井投手！
• 2023年 3月 9日（木）　この日から翌10日にかけ、北海道庁で『北海道を本拠地とするスポーツチームのパネル展』が開催される。2021年・2022年とコロナ禍による中止？のため、開催は2020年以来。HFL3球団はポスターやグッズの展示を行った模様（2日目に訪問した個人の方のツイートより）。道庁および関連組織リリースは事前にあったようだが、HFL3球団のみならず他のスポーツチームからもSNS等でのアナウンスはほぼ無く、開催されたことを事後に知ったファンが大半だったようす。なお、HBLからの出展は無かったとのこと。（※ソースはありません）
• 2023年 3月11日（土）　JABA加盟のクラブチーム「札幌ブルーインズ」の公式Twitterで、2023年4月29日（土）に美唄ブラックダイヤモンズとダブルヘッダーでのオープン戦を開催すると告知がある。美唄BDの2023年対外試合について具体的な日程が明らかになったのは、このツイートがおそらく初。
• 2023年 3月13日（月）　美唄ブラックダイヤモンズの第1回ドラフトで1位指名された「RIKI」こと白石力妃選手の前所属先、嘉麻市バーニングヒーローズの広報誌「週刊ブッKAMAげるニュース」が「ブッKAMAの帝王RIKI　退団記念特別号」を刊行。監督・選手・スタッフから白石選手への熱いエールが綴られる。
• 2023年 3月14日（火）　美唄ブラックダイヤモンズ、突如「ブラダイ通信」として生配信を敢行。いち早く美唄入りした堀田晃新選手のほか、藤田尚樹選手が出演。放送は20時30分から、告知は19時50分というサプライズ企画。　
• 2023年 3月15日（水）　石狩レッドフェニックス、的場寛一臨時コーチの2023年シーズン続投を発表。
• 2023年 3月17日（金）　この日放送の「めざましテレビ」で、WBCを観戦に行った新垣勇人・士別サムライブレイズSAが「ファン」とのテロップで紹介されるという珍事が発生。ご本人自らが大谷翔平選手と共に活躍した写真を連投する等、ネタとして大いに盛り上がる。
• 2023年 3月17日（金）　士別戦のYouTube中継を担当する「JET DESIGN Creative Studio/上川eスポーツ協会」が、野球中継のLIVE配信を中心とした運営スタッフおよびボランティアスタッフ等の募集を開始。
• 2023年 3月17日（金）　朝日新聞電子版が記事「元日本ハム中村勝さんが独立リーグ監督に　北海道士別」を掲載。
• 2023年 3月18日（土）　美唄国設スキー場で米国発祥のアルペン競技「ナスターレース」の大会「ゴールドウイン ナスターレース ユース ドリームグランプリ」が開催され、美唄ブラックダイヤモンズの選手らが前日から19日までお手伝いスタッフとして参画。
• 2023年 3月18日（土）　上記大会の記念行事としてこの日開催された美唄スキー連盟と美唄ブラックダイヤモンズによる共催イベント『アスリートに学ぶメンタルトレーニングセミナー』の「座談会」に、岩本勉スペシャルアンバサダーと金子洋平新監督が登場。
• 2023年 3月18日（土）　この日放送のTBS系列「情報7daysニュースキャスター」のWBC特集で、「メキシカンリーグ最多勝を獲得しオオタニサンと並ぶ知名度がある日本人」として、士別・中村勝監督のインタビューが放送される。WBCでメキシコがプエルトリコに勝利し対戦が決まったことを受けて、取材陣が急遽、東京から士別市朝日町に飛んできたらしい・・・。
• 2023年 3月18日（土）　石狩レッドフェニックスの私設応援団「石狩翔風會」が、この日の20時より2023年選手応援歌の公開を順次スタート。
• 2023年 3月19日（日）　士別サムライブレイズ、「サポーターズクラブ2023」の申込数が「まもなく50名」に達すると発表。　
• 2023年 3月20日（月）　3月18日に開催された『アスリートに学ぶメンタルトレーニングセミナー』の模様が、北海道新聞電子版で取り上げられる。
• 2023年 3月20日（月）　HBCテレビ『今日ドキッ！』で、「明日行われるWBCメキシコ戦について」をテーマに、中村勝監督のインタビューが放送される。
• 2023年 3月20日（月）　この日、HBCラジオ「ファイターズナイター」の2023年シーズン解説者に、中村勝・士別SB監督兼GMが新しく加わることがTwitter上などで話題になる。なお、この日時点では公式サイトの解説者一覧には未掲載。
• 2023年 3月20日（月）　士別サムライブレイズのファン参加型運営組織「サムライサロン」2023年度第1回がこの日、中村勝GM兼監督も参加し開催される。
• 2023年 3月20日（月）　石狩レッドフェニックス、2023年シーズンオーセンティックユニフォームの限定販売を開始。〆切4月5日、開幕戦までに受領できるのは3月22日までの申込者。
• 2023年 3月21日（火）　先日開催されたアルペンスキーの大会「ナスターレース」に関するHBCテレビの報道内で「大会を盛り上げるために地元からも後押し」として、「映像の生配信に携わるこちらの男性、普段は…」と美唄ブラックダイヤモンズの松谷遊夢DJが取り上げられる。
• 2023年 3月21日（火）　士別サムライブレイズ、「本日のWBCメキシコ戦について　#中村勝 監督に質問してみた」の動画をTwitter上で公開。WBCの盛り上がりを球団の認知度UPにつなげようとするSNS戦略にファンから感嘆の声が挙がる。　
• 2023年 3月23日（木）　この日13時から開催される「ジャパンウィンターリーグ活動報告記者会見」に、ウインターリーグ参加者で士別SBと契約した花城凛・新里和寿の両選手が同席。
• 2023年 3月23日（木）　美唄ブラックダイヤモンズが運営する「ブラダイ酒場」、3月31日をもって一時休業を発表。悲しみの声がネット上に溢れる。リニューアルオープンは5月開幕に向けて準備、とのこと。
• 2023年 3月25日（木）　士別サムライブレイズの「ブレイズジュニア」が、他団体と共に友好都市の愛知県みよし市へ野球交流のため遠征。
• 2023年 3月26日（日）　北海道フロンティアリーグ、「2023開幕シリーズ」（３球団の本拠地初戦）の日程を発表。既報の5/7士別ふどう（士別vs石狩）に加え、5/14石狩青葉（石狩vs美唄）と5/20美唄市営（美唄vs士別）がそれぞれの本拠地開幕戦となる。
• 2023年 3月27日（月）　この日までに北海道フロンティアリーグの公式写真が、昨年までの野球フリー素材から、2022年シーズンの名シーズンのものに差し替えられていることをマニアが発見する。美唄の飛び出し、HFL選抜の交流戦勝利、士別の集合写真、石狩・野口投手のピッチングシーン等。
• 2023年 3月27日（月）　北海道新聞電子版に記事「応援したいチームに　元日本ハム金子新監督が抱負　美唄ブラックダイヤモンズ」とのタイトルで、金子洋平監督へのインタビュー記事が掲載される。
• 2023年 3月27日（月）　Airてっし（エフエムなよろ）の番組「なっちカフェ」に、士別・中村勝監督が出演。これまでの経歴や経験、WBCの振り返り等に加え、「投手・中村勝」の起用法についても語られる。
• 2023年 3月28日（火）　この日までに美唄市の「広報メロディー」４月号が公開され、掲載の市長方針演説のなかで「商工業振興」と「観光・交流」の２箇所で美唄ブラックダイヤモンズについて触れる等、球団への期待の高さが示される。
• 2023年 3月29日（水）　石狩レッドフェニックス、4月2日に「シーズンに向けた決起大会」を開催、YouTubeでの配信を予告。「ついにあいつもやってきます」と、謎のシルエットの掲載も。
• 2023年 3月29日（水）　北海道フロンティアリーグ、4月8日に「2023HFL監督会議」を開催、YouTubeでの配信を行うと発表。これにあわせ、「#教えてＨＦＬの監督さん」をハッシュタグとし、３監督への質問を募集開始。
• 2023年 3月29日（水）　石狩レッドフェニックスがこの日までに冬期限定事業の「フェニックス・ベースボールスクール」が終了したことを報告。地域の子どもたちが丁寧な指導で野球に親しみ、技術を伸ばす貴重な機会になった模様。
• 2023年 3月30日（木）　士別サムライブレイズ、キュラソー島出身の新外国人選手レナード・ピーターズ選手を獲得したと発表。同選手は沖縄で開催されたジャパンウィンターリーグにも参加していた。　
• 2023年 3月31日（金）　美唄市の地域おこし協力隊として「スポーツビジネス（美唄ブラックダイヤモンズ）」を担当する協力隊員の募集が行われていることが明らかになる。
• 2023年 3月31日（金）　士別サムライブレイズ、新垣勇人SAを含む28名の2023年シーズン背番号を発表。
• 2023年 3月31日（金）　美唄ブラックダイヤモンズが運営する「ブラダイ酒場」、予告通りこの日をもって休業期間へ。最終日を惜しむファンや選手らが大勢訪れ、名残を惜しんだらしい。
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