「北海道フロンティアリーグ2022シーズン公式ガイドブック」の版間の差分

提供:北海道野球独立リーグwiki
(ページの作成:「 」)
 
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
 
北海道フロンティアリーグでは、公式ガイドブックを各球場で販売しています。
*有料販売(500円)、A4サイズ(参考:昨年HBLで配布ポケットブックはA6サイズ)
*全16ページ、オールカラー。
*1ページ:(表紙)
*2-3ページ:イメージ写真および簡単なリーグプロフィール(簡単な挨拶、名称、所在地、設立、運営母体等)
*4-5ページ:「リーグ構想の背景」、5つのビジョンについて
*6-7ページ:選手育成モデル、選手契約モデル
*8-9ページ:2022シーズンマッチスケジュール
*10-11ページ:石狩レッドフェニックス選手名鑑
*12-13ページ:美唄ブラックダイヤモンズ選手名鑑
*14-15ページ:士別サムライブレイズ選手名鑑
*16ページ:(裏表紙)IPBLについて
 
 
※選手名鑑と「ビジョンとミッション」の紹介を中心に構成したと思われます。
 
※一部未発表の選手経歴の詳細を除き、ホームページ、SNS等で公開済の内容で編集。広告なし。球場やホームタウンの紹介、ファンクラブやHPへの誘導もなし。

2022年5月8日 (日) 10:32時点における最新版

北海道フロンティアリーグでは、公式ガイドブックを各球場で販売しています。

  • 有料販売(500円)、A4サイズ(参考:昨年HBLで配布ポケットブックはA6サイズ)
  • 全16ページ、オールカラー。
  • 1ページ:(表紙)
  • 2-3ページ:イメージ写真および簡単なリーグプロフィール(簡単な挨拶、名称、所在地、設立、運営母体等)
  • 4-5ページ:「リーグ構想の背景」、5つのビジョンについて
  • 6-7ページ:選手育成モデル、選手契約モデル
  • 8-9ページ:2022シーズンマッチスケジュール
  • 10-11ページ:石狩レッドフェニックス選手名鑑
  • 12-13ページ:美唄ブラックダイヤモンズ選手名鑑
  • 14-15ページ:士別サムライブレイズ選手名鑑
  • 16ページ:(裏表紙)IPBLについて


※選手名鑑と「ビジョンとミッション」の紹介を中心に構成したと思われます。

※一部未発表の選手経歴の詳細を除き、ホームページ、SNS等で公開済の内容で編集。広告なし。球場やホームタウンの紹介、ファンクラブやHPへの誘導もなし。