「北海道フロンティアリーグの2024年シーズンPart2」の版間の差分

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*(このページは2024年1月1日以降のHFLについて綴っています。'''まだ概略どころかメモ程度です。'''XはTwitterです)
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*2024年  1月10日(水) 「年中夢球」のペンネームで少年野球のチーム作りについての執筆・講演活動を行っている本間一平氏が企画したメッセージボードリレー「ボードリレーで北陸に元気を!」に、石狩レッドフェニックスの鶴尾風貴選手と高岡広一トレーナーが参加、「頑張ろう北陸」のボードを掲げる<ref>石狩レッドフェニックスのInstagram「ストーリーズ」より。2024年1月10日掲載。※ストーリーズは24時間で閲覧できなくなるためリンクは省略します。</ref>。
*2024年  1月10日(水) 「年中夢球」のペンネームで少年野球のチーム作りについての執筆・講演活動を行っている本間一平氏が企画したメッセージボードリレー「ボードリレーで北陸に元気を!」に、石狩レッドフェニックスの鶴尾風貴選手と高岡広一トレーナーが参加、「頑張ろう北陸」のボードを掲げる<ref>石狩レッドフェニックスのInstagram「ストーリーズ」より。2024年1月10日掲載。※ストーリーズは24時間で閲覧できなくなるためリンクは省略します。</ref>。
*2024年  1月23日(火) 士別サムライブレイズ・小野真悟監督のInstagram「ストーリーズ」で、「2024年シーズンを共に戦う選手達と全体での第1回オンラインMTG」が行われたことが報告される。入寮前は選手たちは全国各地に居住していますので、オンラインMTGは有意義と思います。「それぞれの目標、チームとしての目標を達成、更にその上にいけるようにみんなで頑張っていきましょう」との言葉と、少なくとも15名の選手等が参加した旨の画像が投稿(ストーリーズは24時間で消える仕様のためリンクなし)。 
==出典一覧==
==出典一覧==
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2024年1月23日 (火) 22:48時点における版

※2024年1月1日以降のリーグと各球団の動きを淡々とまとめています。

※これ以前の情報はトップページからご確認ください。

※個別の選手獲得および入退団情報については、原則、掲載していません。

※可能な限り網羅を試みていますが、選手紹介動画公開等の発表については追い切れていない部分が多々あります。

  • (このページは2024年1月1日以降のHFLについて綴っています。まだ概略どころかメモ程度です。XはTwitterです)
  • 2024年 1月10日(水) 「年中夢球」のペンネームで少年野球のチーム作りについての執筆・講演活動を行っている本間一平氏が企画したメッセージボードリレー「ボードリレーで北陸に元気を!」に、石狩レッドフェニックスの鶴尾風貴選手と高岡広一トレーナーが参加、「頑張ろう北陸」のボードを掲げる[1]
  • 2024年 1月23日(火) 士別サムライブレイズ・小野真悟監督のInstagram「ストーリーズ」で、「2024年シーズンを共に戦う選手達と全体での第1回オンラインMTG」が行われたことが報告される。入寮前は選手たちは全国各地に居住していますので、オンラインMTGは有意義と思います。「それぞれの目標、チームとしての目標を達成、更にその上にいけるようにみんなで頑張っていきましょう」との言葉と、少なくとも15名の選手等が参加した旨の画像が投稿(ストーリーズは24時間で消える仕様のためリンクなし)。 

出典一覧

  1. 石狩レッドフェニックスのInstagram「ストーリーズ」より。2024年1月10日掲載。※ストーリーズは24時間で閲覧できなくなるためリンクは省略します。