「北海道フロンティアリーグの2023年シーズンpart3」の版間の差分

提供:北海道野球独立リーグwiki
7行目: 7行目:
'''※可能な限り網羅を試みていますが、選手紹介動画公開等の発表については追い切れていない部分が多々あります。'''
'''※可能な限り網羅を試みていますが、選手紹介動画公開等の発表については追い切れていない部分が多々あります。'''
*(このページは2023年6月1日以降のHFLを綴っています)
*(このページは2023年6月1日以降のHFLを綴っています)
*'''(現在、暫定版 - 概略のみ:7月1日~公式ではないソースのみ)'''
*2023年 6月  1日(木) 美唄ブラックダイヤモンズ、6月1日から21日までの日程で「デジタルトライアウト」の開催を告知<ref>「岩本勉SA&金子洋平監督監修…!!美唄ブラックダイヤモンズ デジタルトライアウト開始」(美唄球団公式Twitter、2023年6月1日)https://twitter.com/BLKDiamonds_HFL/status/1664210221676527616</ref>。
*2023年 6月  8日(木) HFL2023シーズン公式ガイドブックが士別のオンラインショップで販売開始。
*2023年 6月  2日(水) この日深夜の「Bravo!ファイターズ」に、美唄球団SA&TAの岩本勉さんが出演。先日のホームダブルヘッダーや美唄警察署一日署長の様子も放送される<ref>「本日、深夜0時49分放送の「Bravo!ファイターズ」に岩本勉 SAが出演」(美唄球団公式Twitter、2023年6月2日)https://twitter.com/BLKDiamonds_HFL/status/1664569681305571328</ref>。
*'''(飛ばします)'''
*2023年 6月  2日(水) 北海道フロンティアリーグ、2023年5月度の月間MVPを発表。投手は石狩・森康典選手、打者は士別・大橋諒介選手が受賞。 
*2023年 6月29日(木) HFLの話ではありませんが、この日、HBL(北海道ベースボールリーグ)公式HPで「6月28日(水)開催の理事会におきまして、代表理事を出合祐太から瀧元誠樹(札幌大学教授)へ交代することが承認されました」との旨が公開される。SNSでは全く情報発信されなかったこともあり、7月1日に野球マニアがたまたまアクセスしたところ記載を見つけた模様。今までは何か不都合があれば全て「あの創立者が…」といわば責任を押し付けることもできましたが、新体制、「シーズン途中に代表理事の交代」という重要インシデントの発表がコレで良いのでしょうか・・・。
*2023年 6月  2日(水) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、4日ホーム戦 美唄、石狩とダブルヘッダー」が掲載される<ref>「士別サムライブレイズ、4日ホーム戦 美唄、石狩とダブルヘッダー」(北海道新聞電子版、2023年6月2日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/855665</ref>。
*2023年 6月  3日(土) 今シーズンからの7イニング制の導入に伴い、従来は9イニング制の7回表裏に球団ソングがかかっていたものが、球団により6回表裏へ移動・7回表裏を継続と対応が分かれ「ホームチームが勝利したら7裏の球団ソングが聴けない」という件、この日より6回表裏の放送に3球団が統一、「フロンティアタイム」と命名される。Twitterでのつぶやきを関係者が拾い即改善へつながったもので、ほんとHFLはこうした対応が早い・・・。
*2023年 6月  3日(土) 4/19(水)~4/30(日)の計8回と予告されていた北海道フロンティアリーグのテレビCMの目撃情報がこの日寄せられ、関係者からも継続して放映しているとのコメントが寄せられる。独立リーグの認知度UPのためテレビCM!すごいね・・・。 
*2023年 6月  5日(月) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、ホームで美唄に大敗 4連敗で勝率5割切る」が掲載される<ref>「士別サムライブレイズ、ホームで美唄に大敗 4連敗で勝率5割切る」(北海道新聞電子版、2023年6月5日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/856890/</ref>。
*2023年 6月  8日(木) 米独立Lアメリカン・アソシエーションのGary SouthShore RailCatsが、7日付で前士別のホセ・コントレーラス選手と契約を締結したと発表<ref>「June 7 Transaction:@railcats signed INF Jose Contreras.」(American Association公式Twitter、2023年6月8日)https://twitter.com/AA_Baseball/status/1666684677900443648</ref>。ステップアップと称えるファンの声も。
*2023年 6月  8日(木) Airてっし「いってきゅ~」の士別サムライブレイズ選手紹介シリーズ第3段に、大橋諒介・花城凛・新里和寿・七戸彪太郎の4選手が登場<ref>「今夜(6/9㈮)7時〜の「いってきゅ~」は 日本最北の野球独立リーグチーム・KAMIKAWA士別サムライブレイズ の選手にお話を伺う「第3弾」」(AirてっしTwitter、2023年6月9日)https://twitter.com/788nayorofm/status/1667056193511227392</ref>。
*2023年 6月  9日(金) 北海道新聞電子版に記事「野球プレー動画で選抜「デジタルトライアウト」 美唄ブラックダイヤモンズ、21日まで募集」が掲載される<ref>「野球プレー動画で選抜「デジタルトライアウト」 美唄ブラックダイヤモンズ、21日まで募集」(北海道新聞電子版、2023年6月9日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/859317</ref>
*2023年 6月  9日(金) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、11日ホームでダブルヘッダー」が掲載される<ref>「士別サムライブレイズ、11日ホームでダブルヘッダー」(士別球団公式Twitter、2023年6月9日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/859300</ref>。
*2023年 6月10日(土) 士別サムライブレイズ、公式オンラインストアで「志」NEW ERA製キャップと「HFL2023シーズン公式ガイドブック」の販売を開始したと告知<ref>「NEW GOODS」(士別球団公式Twitter、2023年6月10日)https://twitter.com/samurai_blades/status/1667516924610351106</ref>。なお、ガイドブックは一昨日8日(木)からの発売。士別ファンの会員制オンラインサロン「サムライサロン」でも遠隔地ファンのためにとガイドブック販売については強い要望が出ていたこともあり、それが実現した形に。 
*2023年 6月11日(日) 士別サムライブレイズ、この日より本拠地の試合後に『募金箱』を設置。お見送り時にMVP選手が『募金箱』を持ち、「おひねり」的に募金はMVP選手に贈られるらしい。ソースはファンの方のTwitterで球団公式からの発表は23/7/19時点ではなし。自分(まとめている人)は「お見送り」列はほぼ通らないため詳細未確認も、以後、同様のツイート等が散見されるため継続実施している模様。
*2023年 6月11日(日) 毎日新聞電子版にコラム「一筆半歩:野球の多様性」が掲載される<ref>「野球の多様性=谷口拓未 /北海道」(毎日新聞電子版、2023年6月11日)https://mainichi.jp/articles/20230611/ddl/k01/070/003000c</ref>。5月に美唄市営野球場で行われた本拠地開幕戦の観戦記。なお、著者によるHFL関連記事が6月21日を皮切りに、以後計3回継続される。
 
*2023年 6月12日(月) 士別サムライブレイズ、6月12日から19日までの日程で「デジタルトライアウト」の開催を告知<ref>「デジタルトライアウト開催」(士別球団公式Twitter、2023年6月12日)https://twitter.com/samurai_blades/status/1668023111877529601</ref>。
*2023年 6月12日(月) 北海道フロンティアリーグ、オリジナル動画番組「HFL TV」第2回を6月18日に公開すると予告<ref>「HFLTV 次回は6/16金 18時!」(リーグ公式Twitter、2023年6月12日)https://twitter.com/HFL_baseball/status/1668260159527743493</ref>。
*2023年 6月12日(月) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、美唄を圧倒 地元でWヘッダー 石狩には敗れる」が掲載される<ref>「士別サムライブレイズ、美唄を圧倒 地元でWヘッダー 石狩には敗れる」(北海道新聞電子版、2023年6月12日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/860320/</ref>。
*2023年 6月12日(月) 北海道新聞電子版に記事「「スピードダウン徹底を」 士別サムライブレイズ・中村監督兼投手、道警アドバイザーに」が掲載される<ref>「「スピードダウン徹底を」 士別サムライブレイズ・中村監督兼投手、道警アドバイザーに」(北海道新聞電子版、2023年6月12日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/860321</ref>。
*2023年 6月14日(水) この日から電子版公開&翌日紙媒体発売の「財界さっぽろ」2023年7月号コラム【斉藤こずゑのファイターズじゃないと】に、美唄・金子洋平監督が登場。
*2023年 6月15日(木) 士別サムライブレイズ、ホームのダブルヘッダー第2試合後の一部日程で一般の方がグラウンドで選手と一緒に野球体験ができる「ブレイズ野球交流」の開催を発表<ref>「試合終了後に選手と野球交流」(士別球団公式Twitter、2023年6月15日)https://twitter.com/samurai_blades/status/1669208736068685826</ref>。今シーズンは6/17・7/25・8/26・9/3の4回開催。野球少年向けのイベントは過去にも多く企画されていたものの、一般の方が野球で参加できる取り組みはおそらくHFL3球団では初。  
*2023年 6月16日(金) 産経新聞電子版にコラム「「支え、支えられ」が命吹き込む」が掲載される。執筆は先日美唄市営野球場にも来場された柔道金メダリストで金子洋平監督と親交が深い鈴木桂治さん。内容も美唄球団や金子監督に触れたもの<ref>「「支え、支えられ」が命吹き込む 鈴木桂治」(産経新聞電子版、2023年6月16日)https://www.sankei.com/article/20230616-MALI6SX235N6DDK7D34QUXFLWU/</ref>。
*2023年 6月16日(金) 北海道新聞電子版に記事「<美唄>ブラックダイヤモンズの4番 松本優大さん(21)」が掲載される<ref>「<美唄>ブラックダイヤモンズの4番 松本優大さん(21)」(北海道新聞電子版、2023年6月16日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/862527</ref>。
*2023年 6月16日(金) 毎日新聞電子版に記事「過疎地の働き手不足解消に「プロ野球選手」 北海道に異例のリーグ」が公開される<ref>「過疎地の働き手不足解消に「プロ野球選手」 北海道に異例のリーグ」(毎日新聞電子版、2023年6月16日)https://mainichi.jp/articles/20230615/k00/00m/050/082000c</ref>。紙面ではスポーツ面での掲載。美唄・藤田尚樹選手と美唄ブラックダイヤモンズにフォーカスしながら、リーグの現状を記載した内容の濃い記事。ただ、この記事を執筆した記者さんは「運営方針の異なる道内の別のリーグ」の砂川方面の理事(今となっては元理事)に過去にインタビューしており<ref>「道内野球界、今が好機 選手が地方で豊かな人生を 独立リーグに協賛、化粧品「SHIRO」展開・福永社長 /北海道」(毎日新聞電子版、2022年1月15日公開)https://mainichi.jp/articles/20220115/ddl/k01/050/023000c</ref>、「異例のリーグ」の実現は相違点こそあれ初ではないこと、そして両リーグの現状や課題をよくご存じではと推測。だからこそ「別のリーグ」なんて書かず、HBLとちゃんと書いても良いのではと思ったよ・・・(「別なリーグ」の記事でも、当時既に名称が決定していたHFLの名前は出していない)。
*2023年 6月16日(金) 北海道フロンティアリーグ、オリジナル動画番組「HFL TV」第2回を公開。松谷遊夢DJをゲストに、開幕シリーズ計3試合のダイジェストが中心の内容<ref>「HFLTV 本日公開!」(リーグ公式Twitter、2023年6月16日)https://twitter.com/HFL_baseball/status/1669633331280113664</ref>。
*2023年 6月16日(金) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、石狩・美唄と17日ホーム戦 試合後に選手と交流会」が掲載される<ref>「士別サムライブレイズ、石狩・美唄と17日ホーム戦 試合後に選手と交流会」(北海道新聞電子版、2023年6月16日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/862968</ref>。 
*2023年 6月17日(土) 北海道新聞電子版にコラム「<旭川上川>名刺を通して」が掲載される。士別支局に着任した記者さんが中村勝監督に合い、昔からのファンとして緊張はするも「記者として伝える立場」ということを肝に銘じ、仕事に当たっているという内容<ref>「<旭川上川>名刺を通して 増田隼斗」(北海道新聞電子版、2023年6月17日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/863172</ref>。
*2023年 6月18日(日) ホーム試合時は朝から美唄入り、選手へのアドバイスや観客対応、さらにYouTube実況への参加&自らのインスタでもライブを行ってから札幌へ移動、12時からのHBCラジオ「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」への出演というのが定番になっている岩本勉さん(すごいよね・・・)、この日のラジオで美唄・宮地諒 選手の成長を激賞。 
*2023年 6月19日(月) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、ホーム連戦1敗1分 借金2、首位と4ゲーム差」が掲載される<ref>「士別サムライブレイズ、ホーム連戦1敗1分 借金2、首位と4ゲーム差」(北海道新聞電子版、2023年6月19日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/864096</ref>
*2023年 6月20日(火) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、ホームでイベント多彩に 選手とキャッチボールやゲーム体験 ファン拡大へ」が掲載される<ref>「士別サムライブレイズ、ホームでイベント多彩に 選手とキャッチボールやゲーム体験 ファン拡大へ」(北海道新聞電子版、2023年6月20日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/864701/</ref>。
*2023年 6月20日(火) この日、釧路市の夏の風物詩となっている「タンチョウリーグ」第6回の開催概要が釧路市スポーツ課から発表されるも<ref>「第6回 タンチョウリーグ in くしろに関するお知らせ」(釧路市スポーツ課【公式】Twitter、2023年6月20日)https://twitter.com/kushiro_sports/status/1671099678933520384</ref>、一部ファンから期待の声もあったHFLおよび球団からの参加は無し。まぁシーズン佳境ですし。
*2023年 6月21日(水) 既報の石狩球団「超 野球祭り」について、「バイトするならエントリー」のキャッチフレーズでおなじみの「株式会社エントリー」(石狩球団スポンサー)様がツイッターで「北海道石狩市周辺の方は是非足を運んで下さいね」とPR<ref>「エントリーが応援している野球独立リーグの #石狩レッドフェニックス さんが7/17(月)【野球、ライブ、お酒】を楽しめる最強イベントを開催しますよ」(株式会社エントリー 【公式】Twitter、2023年6月21日)https://twitter.com/ENxTRY/status/1671339769178230784</ref>。ありがたいです・・・。
*2023年 6月21日(水) 毎日新聞電子版に記事「「二刀流」野球と町おこし 元日ハム率いる道内新興リーグの挑戦 過疎地に集客、担い手不足も解消 /北海道」が公開される<ref>「「二刀流」野球と町おこし 元日ハム率いる道内新興リーグの挑戦 過疎地に集客、担い手不足も解消 /北海道」(毎日新聞電子版、2023年6月21日)https://mainichi.jp/articles/20230621/ddl/k01/050/043000c</ref>。今回は北海道面での掲載で、同趣旨の記事公開は2回目で、前回記事との差異は小見出し「開幕戦、最多724人」が入ったことと、ファン、応援団、お見送りの写真が減ったことと、若干の表記変更など。
*2023年 6月22日(木) 石狩レッドフェニックスの私設応援団「石狩翔風會」さんが、7月16日の留萌開催にあわせ前乗りでの【HFLファン&野球ファン交流会in留萌】を、留萌青年会議所のご協力のもと7月15日に開催すると発表<ref>【HFLファン&野球ファン交流会in留萌】(石狩翔風會Twitter、2023年6月22日)https://twitter.com/ishikari_syofu/status/1671545185002754051</ref>。なお、開催日当日は石狩ファンと留萌JCとで留萌球団設立に向け意気が上がるような会合となったらしい。
*2023年 6月22日(木) 空知の魅力満載のウェブサイト「そらち・デ・ビュー」に記事「スローガンは「一燈照隅」。巻き返しだ!美唄ブラックダイヤモンズ!」が掲載される<ref>「スローガンは「一燈照隅」。巻き返しだ!美唄ブラックダイヤモンズ!」(そらち・デ・ビュー、2023年7月19日閲覧)https://sorachi-de-view.com/bibai/r50622_buradai</ref>。執筆は松谷遊夢DJ。 
*2023年 6月23日(金) 北海道新聞電子版に記事「サムライブレイズ・中村監督と一緒に走ろう 7月23日、士別ハーフマラソン ジャンプ原田さんらも」が掲載される<ref>「サムライブレイズ・中村監督と一緒に走ろう 7月23日、士別ハーフマラソン ジャンプ原田さんらも」(北海道新聞電子版、2023年6月23日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/866740
 
</ref>。
*2023年 6月24日(土) この日からサンサルバドルで開催される中米カリブ海競技大会のドミニカ共和国野球代表に、前士別のイルビン・オルテガ選手が選出される<ref>「ドミニカ共和国代表【野球】にイルビン・オルテガ(元士別)が代表に選ばれました」(K1@RD @sh_taka_49 さんTwitter、2023年6月17日)https://twitter.com/sh_taka_49/status/1670000346746454017</ref>。 
*2023年 6月24日(土) 基本的に土日(+月曜日の祝日)は全てダブルヘッダーが入っている6月以降のHFLだが、この日と7月2日だけは空白に。ここに他リーグ等との交流戦や大規模イベントの開催を予測する声があったが、結果、両日とも日程表通り試合は開催されず。 
*2023年 6月26日(日) この日、美唄市営野球場で行われた美唄-石狩戦は0-6で石狩の勝利。結果、6月に開催された計6試合(6/3,10,11,17,18,25)で石狩レッドフェニックスは月間全勝の快挙を達成する<ref>暇な野球マニアのTwitterより。2023年6月25日投稿<nowiki/>https://twitter.com/HFL_fan/status/1672885956029063170</ref>。
*2023年 6月27日(月) 美唄市「広報メロディー」7月号が公開され、13ページ「Hello Hot・ Bibai」のコーナーにガンちゃん登場、一日美唄警察署長としての活躍やHFL試合会場でのPR活動などが掲載。さらに7ページ「ふるさと美唄応援団からのお便り」(投稿紹介)は「英語で美唄の良さを紹介」で、良さの筆頭でHFLの試合が観られることが挙げられる<ref>「広報メロディー 2023年7月号」(美唄市HP、2023年7月19日閲覧)https://www.city.bibai.hokkaido.jp/site/koho/1433.html</ref>。 
*2023年 6月27日(火) 毎日新聞電子版に記事「野球 北海道・新興独立リーグ2季目 地域を担う強力打線 選手ら定住、勤務先は農協・工場」が公開される<ref>「野球 北海道・新興独立リーグ2季目 地域を担う強力打線 選手ら定住、勤務先は農協・工場」(毎日新聞電子版、2023年6月27日)https://mainichi.jp/articles/20230627/dde/001/050/029000c</ref>。今回は東京夕刊での掲載で、同趣旨の記事公開は3回目。 
*2023年 6月28日(水) 美唄ブラックダイヤモンズ、「ブラダイ酒場がリニューアルオープン ”びばいバル スキマ”」の告知を公開。6月30日プレオープン、7月1日リニューアルオープン<ref>「ブラダイ酒場がリニューアルオープン ”びばいバル スキマ”」(美唄球団公式HP、2023年6月28日)https://bibai-blackdiamonds.com/news/web_12/</ref>。「酒場」の選手飯や選手カクテルが楽しめる野球コミュニティのイメージから大きく転換し、「美唄産食材を使ったイタリアンを楽しめる」「美唄の食材にこだわったバル」とした店舗に。美唄市内で自然栽培の農業も営む著名な井澤勇太シェフへの業務委託となる。
*2023年 6月29日(木) HFLの話ではありませんが、この日、HBL(北海道ベースボールリーグ)公式HPで「6月28日(水)開催の理事会におきまして、代表理事を出合祐太から瀧元誠樹(札幌大学教授)へ交代することが承認されました」との旨が公開される。SNSでは全く情報発信されなかったこともあり、7月1日に野球マニアがたまたまアクセスしたところ記載を見つけた模様。今までは何か不都合があれば全て「あの創立者が…」といわば責任を押し付けることもできましたが、新体制になってもなお「シーズン途中に代表理事の交代」という重大インシデントの発表がコレで良いのでしょうか・・・。
*2023年 6月30日(金) 北海道フロンティアリーグ、2023年6月度の月間MVPを発表<ref>「6月度月間MVP」(リーグ公式Twitter、2023年6月30日)https://twitter.com/HFL_baseball/status/1674712953051029504</ref>。投手は2ヶ月連続受賞の森康典選手、打者は川上智也選手と、石狩勢が独占する結果に。 
*2023年 7月  1日(土) 七本木@sitihonngiさんが運営するYouTubeチャンネル「独立リーグ Movie File」 (旧・BCL Movie File)で、この日開催された美唄市営野球場での士別-美唄戦より、大橋諒介選手・レナード選手のホームラン動画が公開される<ref>「YouTube更新しました。7月1日 #士別サムライブレイズ のホームランです。」(七本木さんTwitter、2023年7月1日)https://twitter.com/sitihonngi/status/1675056864969789441</ref>。
*2023年 7月  1日(土) 七本木@sitihonngiさんが運営するYouTubeチャンネル「独立リーグ Movie File」 (旧・BCL Movie File)で、この日開催された美唄市営野球場での士別-美唄戦より、大橋諒介選手・レナード選手のホームラン動画が公開される<ref>「YouTube更新しました。7月1日 #士別サムライブレイズ のホームランです。」(七本木さんTwitter、2023年7月1日)https://twitter.com/sitihonngi/status/1675056864969789441</ref>。
*2023年 7月  1日(土) 今シーズンから増えてきていた士別ファンによるSNSでの写真投稿が、この頃より一気に増加。試合開催翌日を中心に大量のブレイズ選手のプレー写真や顔写真がアップされるように。
*2023年 7月  1日(土) 今シーズンから増えてきていた士別ファンによるSNSでの写真投稿が、この頃より一気に増加。試合開催翌日を中心に大量のブレイズ選手のプレー写真や顔写真がアップされるように。
34行目: 76行目:
*2023年 7月15日(土) この日行われた士別ふどう球場でのダブルヘッダー、第1試合は士別が美唄に勝利。首位石狩と0.5ゲーム差となった第2試合は、必ずどこかのチームが独走する北海道独立リーグでは史上初の「7月の首位攻防戦」となる。しかしながら、石狩が貫禄を見せ、6回コールドで勝利し首位をキープする。
*2023年 7月15日(土) この日行われた士別ふどう球場でのダブルヘッダー、第1試合は士別が美唄に勝利。首位石狩と0.5ゲーム差となった第2試合は、必ずどこかのチームが独走する北海道独立リーグでは史上初の「7月の首位攻防戦」となる。しかしながら、石狩が貫禄を見せ、6回コールドで勝利し首位をキープする。
*2023年 7月15日(土) この日、士別球団が主催し予定されていた「試合後に一般参加の野球交流(第2回目)」は雨天のため中止となる。
*2023年 7月15日(土) この日、士別球団が主催し予定されていた「試合後に一般参加の野球交流(第2回目)」は雨天のため中止となる。
*2023年 7月15日(土) 躍進著しい「士別サムライブレイズジュニア」が、この日和寒町で行われた「第33回道北日報旗争奪野球大会」(4チーム出場)で見事優勝を飾る<ref>「道北日報18680号ヘッドライン(7月19日 水曜日付紙面)」(道北日報社フェイスブック、2023年7月18日公開)https://www.facebook.com/douhokunippou/posts/pfbid025DAPHHs4KpUFPBNSCxNJ728hcZhwvbY6VCVJTo3TKiU9Lt6mhkQXjMgZYBPSq8avl</ref>。
*2023年 7月16日(日) 石狩レッドフェニックス、北海道独立リーグ史上初となる留萌市での主催試合2試合を開催。試合は「留萌青年会議所Presents」として行われ、留萌JC側から優秀選手賞・勝利監督賞が2試合とも提供される。     
*2023年 7月16日(日) 石狩レッドフェニックス、北海道独立リーグ史上初となる留萌市での主催試合2試合を開催。試合は「留萌青年会議所Presents」として行われ、留萌JC側から優秀選手賞・勝利監督賞が2試合とも提供される。     
*2023年 7月17日(月) 石狩レッドフェニックスの「超 野球祭り」、好評のうちに終了。ファンのSNS等では「野外フェス感があった」「球場が賑わっていた」等、ポジティブな見解が多く見られた。第1試合と第2試合の間に出演したET-KINGさんが最後まで球場に残り、グッズ販売やタオルへのサイン等、丁寧な対応を取られていたことへの感謝の声も。戦績は石狩レッドフェニックスの2連勝となり、15日(土)の士別ふどう球場でのGame2から始まる「3日間で5連戦」を4勝1敗で突破。
*2023年 7月17日(月) 石狩レッドフェニックスの「超 野球祭り」、好評のうちに終了。ファンのSNS等では「野外フェス感があった」「球場が賑わっていた」等、ポジティブな見解が多く見られた。第1試合と第2試合の間に出演したET-KINGさんが最後まで球場に残り、グッズ販売やタオルへのサイン等、丁寧な対応を取られていたことへの感謝の声も。戦績は石狩レッドフェニックスの2連勝となり、15日(土)の士別ふどう球場でのGame2から始まる「3日間で5連戦」を4勝1敗で突破。
39行目: 82行目:
*2023年 7月18日(火) ファンの方よりTwitter上で「最近、道新スポーツ欄に結果が掲載されなくなったのはどうしてだろう。」という疑問が呈される。今年度の北海道新聞は地方版→電子版で士別・美唄・石狩の各球団記事を多く掲載していたが、事実であれば、イニングスコアなしで結果のみだが掲載していた道新スポーツ欄(全道版)が未掲載となったことに。いつからか・一時的なのか恒久的なのかは不明。
*2023年 7月18日(火) ファンの方よりTwitter上で「最近、道新スポーツ欄に結果が掲載されなくなったのはどうしてだろう。」という疑問が呈される。今年度の北海道新聞は地方版→電子版で士別・美唄・石狩の各球団記事を多く掲載していたが、事実であれば、イニングスコアなしで結果のみだが掲載していた道新スポーツ欄(全道版)が未掲載となったことに。いつからか・一時的なのか恒久的なのかは不明。
*2023年 7月18日(火) 石狩レッドフェニックス、本日より麗しきカメラ女子として知られる老田球団代表が撮影した監督や選手などの写真をSNSで公開すると発表。その名も『代表のカメラ』。初日はVol.1として表紙のほか、写真6枚を公開<ref>「今回から石狩レッドフェニックスの老田球団代表のカメラで撮られた、選手や坪井監督のお写真をご紹介させて頂きます」(石狩球団Twitter、2023年7月18日)https://twitter.com/i_red_phoenix/status/1681128789676535809</ref>。
*2023年 7月18日(火) 石狩レッドフェニックス、本日より麗しきカメラ女子として知られる老田球団代表が撮影した監督や選手などの写真をSNSで公開すると発表。その名も『代表のカメラ』。初日はVol.1として表紙のほか、写真6枚を公開<ref>「今回から石狩レッドフェニックスの老田球団代表のカメラで撮られた、選手や坪井監督のお写真をご紹介させて頂きます」(石狩球団Twitter、2023年7月18日)https://twitter.com/i_red_phoenix/status/1681128789676535809</ref>。
*2023年 7月18日(火) 士別サムライブレイズ、「サフォークタイム」(PM3:49)に新入団選手を発表。     
*2023年 7月18日(火) 士別サムライブレイズ、元西武・ロッテ・BC埼玉武蔵ほかで活躍したG.G.佐藤氏との選手契約締結を発表<ref>【NEW SAMURAI】(士別球団公式Twitter、2023年7月18日)https://twitter.com/samurai_blades/status/1681234911150354437</ref>。試合帯同日は8月26日・27日の「ブレイズフェス2023」(ホーム開催2連戦)両日。ファンなど各方面からの喜びの声、選手から「一緒にプレーできる」との歓迎の声がある一方で、2022年に埼玉武蔵で1日契約での現役復帰と引退セレモニーを行っていたこともあり<ref>「G.G.佐藤が独立リーグで引退試合をした意義と、あの日実現した「フル応援」」(ウェブメディア「KING GEAR」、2022年5月31日掲載記事)https://king-gear.com/articles/1406</ref>、それらを踏まえた複雑な心境の吐露も。
*2023年 7月18日(火) FULL-COUNT(Yahoo!ニュース)に記事「G.G.佐藤が北海道独立Lで現役復帰 「KAMIKAWA・士別サムライブレイズ」と選手契約」が掲載され、ヤフーニュースの公式コメンテーターであるG.G.佐藤さんが「2007年に守備率10割を記録していて、五輪にも出てるので活躍が楽しみですね」とコメントする<ref>「G.G.佐藤が北海道独立Lで現役復帰 「KAMIKAWA・士別サムライブレイズ」と選手契約」(FULL-COUNT[Yahoo!ニュース]、2023年7月18日掲載)https://news.yahoo.co.jp/articles/c3cae16d6a40835081441ac24b232a030f989bf4</ref>。
*2023年 7月18日(火) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、4試合で2勝2敗 15~17日」が掲載される<ref>「士別サムライブレイズ、4試合で2勝2敗 15~17日」(北海道新聞電子版、2023年7月18日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/879511
 
</ref>。
*2023年 7月18日(火) 北海道新聞電子版に記事「ブラックダイヤモンズ 「夏祭り」で選手と交流! 美唄の空知神社、22日ライブや岩本勉さんトークショー」が掲載される<ref>「ブラックダイヤモンズ 「夏祭り」で選手と交流! 美唄の空知神社、22日ライブや岩本勉さんトークショー」(北海道新聞電子版、2023年7月18日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/879565</ref>。     
==出典一覧==
==出典一覧==
<references />
<references />

2023年7月19日 (水) 12:04時点における版

※2023年6月1日以降のリーグと各球団の動きを淡々とまとめています。

※2022年シーズン版はこちら→ part1 / part2 2023年シーズン版はこちら→ part1 / part2

※選手獲得および入退団情報については、原則、掲載していません。

※可能な限り網羅を試みていますが、選手紹介動画公開等の発表については追い切れていない部分が多々あります。

  • (このページは2023年6月1日以降のHFLを綴っています)
  • 2023年 6月 1日(木) 美唄ブラックダイヤモンズ、6月1日から21日までの日程で「デジタルトライアウト」の開催を告知[1]
  • 2023年 6月 2日(水) この日深夜の「Bravo!ファイターズ」に、美唄球団SA&TAの岩本勉さんが出演。先日のホームダブルヘッダーや美唄警察署一日署長の様子も放送される[2]
  • 2023年 6月 2日(水) 北海道フロンティアリーグ、2023年5月度の月間MVPを発表。投手は石狩・森康典選手、打者は士別・大橋諒介選手が受賞。 
  • 2023年 6月 2日(水) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、4日ホーム戦 美唄、石狩とダブルヘッダー」が掲載される[3]
  • 2023年 6月 3日(土) 今シーズンからの7イニング制の導入に伴い、従来は9イニング制の7回表裏に球団ソングがかかっていたものが、球団により6回表裏へ移動・7回表裏を継続と対応が分かれ「ホームチームが勝利したら7裏の球団ソングが聴けない」という件、この日より6回表裏の放送に3球団が統一、「フロンティアタイム」と命名される。Twitterでのつぶやきを関係者が拾い即改善へつながったもので、ほんとHFLはこうした対応が早い・・・。
  • 2023年 6月 3日(土) 4/19(水)~4/30(日)の計8回と予告されていた北海道フロンティアリーグのテレビCMの目撃情報がこの日寄せられ、関係者からも継続して放映しているとのコメントが寄せられる。独立リーグの認知度UPのためテレビCM!すごいね・・・。 
  • 2023年 6月 5日(月) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、ホームで美唄に大敗 4連敗で勝率5割切る」が掲載される[4]
  • 2023年 6月 8日(木) 米独立Lアメリカン・アソシエーションのGary SouthShore RailCatsが、7日付で前士別のホセ・コントレーラス選手と契約を締結したと発表[5]。ステップアップと称えるファンの声も。
  • 2023年 6月 8日(木) Airてっし「いってきゅ~」の士別サムライブレイズ選手紹介シリーズ第3段に、大橋諒介・花城凛・新里和寿・七戸彪太郎の4選手が登場[6]
  • 2023年 6月 9日(金) 北海道新聞電子版に記事「野球プレー動画で選抜「デジタルトライアウト」 美唄ブラックダイヤモンズ、21日まで募集」が掲載される[7]
  • 2023年 6月 9日(金) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、11日ホームでダブルヘッダー」が掲載される[8]
  • 2023年 6月10日(土) 士別サムライブレイズ、公式オンラインストアで「志」NEW ERA製キャップと「HFL2023シーズン公式ガイドブック」の販売を開始したと告知[9]。なお、ガイドブックは一昨日8日(木)からの発売。士別ファンの会員制オンラインサロン「サムライサロン」でも遠隔地ファンのためにとガイドブック販売については強い要望が出ていたこともあり、それが実現した形に。 
  • 2023年 6月11日(日) 士別サムライブレイズ、この日より本拠地の試合後に『募金箱』を設置。お見送り時にMVP選手が『募金箱』を持ち、「おひねり」的に募金はMVP選手に贈られるらしい。ソースはファンの方のTwitterで球団公式からの発表は23/7/19時点ではなし。自分(まとめている人)は「お見送り」列はほぼ通らないため詳細未確認も、以後、同様のツイート等が散見されるため継続実施している模様。
  • 2023年 6月11日(日) 毎日新聞電子版にコラム「一筆半歩:野球の多様性」が掲載される[10]。5月に美唄市営野球場で行われた本拠地開幕戦の観戦記。なお、著者によるHFL関連記事が6月21日を皮切りに、以後計3回継続される。
  • 2023年 6月12日(月) 士別サムライブレイズ、6月12日から19日までの日程で「デジタルトライアウト」の開催を告知[11]
  • 2023年 6月12日(月) 北海道フロンティアリーグ、オリジナル動画番組「HFL TV」第2回を6月18日に公開すると予告[12]
  • 2023年 6月12日(月) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、美唄を圧倒 地元でWヘッダー 石狩には敗れる」が掲載される[13]
  • 2023年 6月12日(月) 北海道新聞電子版に記事「「スピードダウン徹底を」 士別サムライブレイズ・中村監督兼投手、道警アドバイザーに」が掲載される[14]
  • 2023年 6月14日(水) この日から電子版公開&翌日紙媒体発売の「財界さっぽろ」2023年7月号コラム【斉藤こずゑのファイターズじゃないと】に、美唄・金子洋平監督が登場。
  • 2023年 6月15日(木) 士別サムライブレイズ、ホームのダブルヘッダー第2試合後の一部日程で一般の方がグラウンドで選手と一緒に野球体験ができる「ブレイズ野球交流」の開催を発表[15]。今シーズンは6/17・7/25・8/26・9/3の4回開催。野球少年向けのイベントは過去にも多く企画されていたものの、一般の方が野球で参加できる取り組みはおそらくHFL3球団では初。  
  • 2023年 6月16日(金) 産経新聞電子版にコラム「「支え、支えられ」が命吹き込む」が掲載される。執筆は先日美唄市営野球場にも来場された柔道金メダリストで金子洋平監督と親交が深い鈴木桂治さん。内容も美唄球団や金子監督に触れたもの[16]
  • 2023年 6月16日(金) 北海道新聞電子版に記事「<美唄>ブラックダイヤモンズの4番 松本優大さん(21)」が掲載される[17]
  • 2023年 6月16日(金) 毎日新聞電子版に記事「過疎地の働き手不足解消に「プロ野球選手」 北海道に異例のリーグ」が公開される[18]。紙面ではスポーツ面での掲載。美唄・藤田尚樹選手と美唄ブラックダイヤモンズにフォーカスしながら、リーグの現状を記載した内容の濃い記事。ただ、この記事を執筆した記者さんは「運営方針の異なる道内の別のリーグ」の砂川方面の理事(今となっては元理事)に過去にインタビューしており[19]、「異例のリーグ」の実現は相違点こそあれ初ではないこと、そして両リーグの現状や課題をよくご存じではと推測。だからこそ「別のリーグ」なんて書かず、HBLとちゃんと書いても良いのではと思ったよ・・・(「別なリーグ」の記事でも、当時既に名称が決定していたHFLの名前は出していない)。
  • 2023年 6月16日(金) 北海道フロンティアリーグ、オリジナル動画番組「HFL TV」第2回を公開。松谷遊夢DJをゲストに、開幕シリーズ計3試合のダイジェストが中心の内容[20]
  • 2023年 6月16日(金) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、石狩・美唄と17日ホーム戦 試合後に選手と交流会」が掲載される[21]。 
  • 2023年 6月17日(土) 北海道新聞電子版にコラム「<旭川上川>名刺を通して」が掲載される。士別支局に着任した記者さんが中村勝監督に合い、昔からのファンとして緊張はするも「記者として伝える立場」ということを肝に銘じ、仕事に当たっているという内容[22]
  • 2023年 6月18日(日) ホーム試合時は朝から美唄入り、選手へのアドバイスや観客対応、さらにYouTube実況への参加&自らのインスタでもライブを行ってから札幌へ移動、12時からのHBCラジオ「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」への出演というのが定番になっている岩本勉さん(すごいよね・・・)、この日のラジオで美唄・宮地諒 選手の成長を激賞。 
  • 2023年 6月19日(月) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、ホーム連戦1敗1分 借金2、首位と4ゲーム差」が掲載される[23]
  • 2023年 6月20日(火) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、ホームでイベント多彩に 選手とキャッチボールやゲーム体験 ファン拡大へ」が掲載される[24]
  • 2023年 6月20日(火) この日、釧路市の夏の風物詩となっている「タンチョウリーグ」第6回の開催概要が釧路市スポーツ課から発表されるも[25]、一部ファンから期待の声もあったHFLおよび球団からの参加は無し。まぁシーズン佳境ですし。
  • 2023年 6月21日(水) 既報の石狩球団「超 野球祭り」について、「バイトするならエントリー」のキャッチフレーズでおなじみの「株式会社エントリー」(石狩球団スポンサー)様がツイッターで「北海道石狩市周辺の方は是非足を運んで下さいね」とPR[26]。ありがたいです・・・。
  • 2023年 6月21日(水) 毎日新聞電子版に記事「「二刀流」野球と町おこし 元日ハム率いる道内新興リーグの挑戦 過疎地に集客、担い手不足も解消 /北海道」が公開される[27]。今回は北海道面での掲載で、同趣旨の記事公開は2回目で、前回記事との差異は小見出し「開幕戦、最多724人」が入ったことと、ファン、応援団、お見送りの写真が減ったことと、若干の表記変更など。
  • 2023年 6月22日(木) 石狩レッドフェニックスの私設応援団「石狩翔風會」さんが、7月16日の留萌開催にあわせ前乗りでの【HFLファン&野球ファン交流会in留萌】を、留萌青年会議所のご協力のもと7月15日に開催すると発表[28]。なお、開催日当日は石狩ファンと留萌JCとで留萌球団設立に向け意気が上がるような会合となったらしい。
  • 2023年 6月22日(木) 空知の魅力満載のウェブサイト「そらち・デ・ビュー」に記事「スローガンは「一燈照隅」。巻き返しだ!美唄ブラックダイヤモンズ!」が掲載される[29]。執筆は松谷遊夢DJ。 
  • 2023年 6月23日(金) 北海道新聞電子版に記事「サムライブレイズ・中村監督と一緒に走ろう 7月23日、士別ハーフマラソン ジャンプ原田さんらも」が掲載される[30]
  • 2023年 6月24日(土) この日からサンサルバドルで開催される中米カリブ海競技大会のドミニカ共和国野球代表に、前士別のイルビン・オルテガ選手が選出される[31]。 
  • 2023年 6月24日(土) 基本的に土日(+月曜日の祝日)は全てダブルヘッダーが入っている6月以降のHFLだが、この日と7月2日だけは空白に。ここに他リーグ等との交流戦や大規模イベントの開催を予測する声があったが、結果、両日とも日程表通り試合は開催されず。 
  • 2023年 6月26日(日) この日、美唄市営野球場で行われた美唄-石狩戦は0-6で石狩の勝利。結果、6月に開催された計6試合(6/3,10,11,17,18,25)で石狩レッドフェニックスは月間全勝の快挙を達成する[32]
  • 2023年 6月27日(月) 美唄市「広報メロディー」7月号が公開され、13ページ「Hello Hot・ Bibai」のコーナーにガンちゃん登場、一日美唄警察署長としての活躍やHFL試合会場でのPR活動などが掲載。さらに7ページ「ふるさと美唄応援団からのお便り」(投稿紹介)は「英語で美唄の良さを紹介」で、良さの筆頭でHFLの試合が観られることが挙げられる[33]。 
  • 2023年 6月27日(火) 毎日新聞電子版に記事「野球 北海道・新興独立リーグ2季目 地域を担う強力打線 選手ら定住、勤務先は農協・工場」が公開される[34]。今回は東京夕刊での掲載で、同趣旨の記事公開は3回目。 
  • 2023年 6月28日(水) 美唄ブラックダイヤモンズ、「ブラダイ酒場がリニューアルオープン ”びばいバル スキマ”」の告知を公開。6月30日プレオープン、7月1日リニューアルオープン[35]。「酒場」の選手飯や選手カクテルが楽しめる野球コミュニティのイメージから大きく転換し、「美唄産食材を使ったイタリアンを楽しめる」「美唄の食材にこだわったバル」とした店舗に。美唄市内で自然栽培の農業も営む著名な井澤勇太シェフへの業務委託となる。
  • 2023年 6月29日(木) HFLの話ではありませんが、この日、HBL(北海道ベースボールリーグ)公式HPで「6月28日(水)開催の理事会におきまして、代表理事を出合祐太から瀧元誠樹(札幌大学教授)へ交代することが承認されました」との旨が公開される。SNSでは全く情報発信されなかったこともあり、7月1日に野球マニアがたまたまアクセスしたところ記載を見つけた模様。今までは何か不都合があれば全て「あの創立者が…」といわば責任を押し付けることもできましたが、新体制になってもなお「シーズン途中に代表理事の交代」という重大インシデントの発表がコレで良いのでしょうか・・・。
  • 2023年 6月30日(金) 北海道フロンティアリーグ、2023年6月度の月間MVPを発表[36]。投手は2ヶ月連続受賞の森康典選手、打者は川上智也選手と、石狩勢が独占する結果に。 
  • 2023年 7月 1日(土) 七本木@sitihonngiさんが運営するYouTubeチャンネル「独立リーグ Movie File」 (旧・BCL Movie File)で、この日開催された美唄市営野球場での士別-美唄戦より、大橋諒介選手・レナード選手のホームラン動画が公開される[37]
  • 2023年 7月 1日(土) 今シーズンから増えてきていた士別ファンによるSNSでの写真投稿が、この頃より一気に増加。試合開催翌日を中心に大量のブレイズ選手のプレー写真や顔写真がアップされるように。
  • 2023年 7月 1日(土) 日本独立リーググランドチャンピオンシップ2023の日程および会場が正式に発表される。愛媛県の坊っちゃんスタジアムで9月23日(金)から3日間の開催、参加リーグは昨年の4から今年度発足の日本海リーグを加えた5リーグに。「四国ILからは優勝チームのほかに、開催県枠として愛媛マンダリンパイレーツが出場する見込み。」と報じる媒体も[38]
  • 2023年 7月 2日(日) HFLの話ではありませんが、2022年シーズンに「IPBL史上最年長での規定投球回数到達」という金字塔を打ち立てた安井大介投手(士別→BSL・千葉)が、HBL・富良野ブルーリッジに入団したことが発表される[39]
  • 2023年 7月 2日(日) 七本木@sitihonngiさんが運営するYouTubeチャンネル「独立リーグ Movie File」 (旧・BCL Movie File)で、2023年7月1日士別対美唄のハイライトが公開される[40]
  • 2023年 7月 3日(月) 石狩レッドフェニックス、【緊急告知】としてこの日の21時より坪井監督・老田球団代表・球団フィクサー・球団職員の4名が出演するインスタライブを開催すると発表[41]。大勢の視聴者を集めたインスタライブでは、坪井監督がカジュアルかつ紳士的に、リーグの現状・選手起用・審判とのコミュニケーション等について語る。なお、球団フィクサーは仮面をつけての参加となり、最後まで正体は明かされず。フィクサーis誰?
  • 2023年 7月 4日(火) 士別サムライブレイズ公設応援団が2023年シーズン応援歌の歌詞カードをGoogleドライブにより公開開始[42]
  • 2023年 7月 5日(水) 「プレス空知」電子版に記事「野球の美唄ブラダイが運営するレストランがオープン」が掲載される[43]。びばいバル『スキマ』の紹介記事。
  • 2023年 7月 5日(水) 七本木@sitihonngiさんが運営するYouTubeチャンネル「独立リーグ Movie File」 (旧・BCL Movie File)で、「2023年7月1日北海道フロンティアリーグ守備動画集!」が公開される[44]
  • 2023年 7月 7日(金) 美唄ブラックダイヤモンズ、7月22日(土)に空知神社を会場に「ブラダイ夏祭り」を今年も開催すると発表。メイン企画は「岩本勉SA&TAトークショー」[45]。選手やスタッフにとっては当日AMに石狩で試合、「夏祭り」に参加後、翌日PMに士別で試合というスケジュールとなるが、毎週土日にはほぼ必ずダブルヘッダーが入るHFLではやむを得ない日程編成か。
  • 2023年 7月 8日(土) 士別サムライブレイズ、この日の士別開催ダブルヘッダーの終了後に少年野球チーム「剣淵ボンバーズ」との野球交流を実施[46]
  • 2023年 7月10日(月) この日放送のSTVラジオ「吉川のりおスーパーLIVE」に、中村勝・士別サムライブレイズ監督が出演[47]。ファイターズ時代や海外経験などこれまでの野球人生の振り返りと士別での新たなチャレンジ、監督としてのご苦労(選手でプレーするより疲れるし、勝敗を引きずるとのこと)、選手起用で心がけていること、等を語る。
  • 2023年 7月10日(月) 北海道フロンティアリーグ、ここまで雨天等で中止・延期になっていた試合の振替日程を今シーズン初発表。5月21日(日)予定の士別 vs 石狩は8月23日(水)へ、そして6月3日(土)予定の石狩 vs 美唄は7月28日(金)へ[48][49]
  • 2023年 7月10日(月) 北海道新聞電子版に記事「本格イタリアン、ブラックダイヤモンズが美唄に開業 認知度向上目指す」が掲載される[50]
  • 2023年 7月10日(月) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ 10勝一番乗り 週末3連勝」が掲載される[51]
  • 2023年 7月10日(月) 旭川を中心とした情報を発信するキュレーションメディア「asatan」に、記事「【7月15日】士別市でクラフトビール祭開催!生ビール1杯500円!」が掲載される。クラフトビールが飲める&買えるのは、この日試合開催がある士別ふどう球場および「士別サムライブルワリー」の蔵[52]
  • 2023年 7月11日(火) 士別サムライブレイズ、今後の主要イベントスケジュールを一気に発表[53]。7/14にBLADES事業説明の記者会見、7/18新入団選手発表記者会見、7/21ブレイズビールパーティー(士別グランドホテル)、7/23の試合を球団主催で配信決定、8/6ブレイズBBQinペコラ(焚き火キャンプ場 士別ペコラ)、8/26・27ブレイズフェス2023(ホーム開催2連戦)、10/7ブレイズファン感謝DAY。なおイベント毎の詳細は後日発表とのこと。
  • 2023年 7月12日(水) 北海道新聞電子版に記事「ビール片手に野球とライブ 17日に石狩レッドフェニックスが「祭り」」が掲載される[54]
  • 2023年 7月12日(水) 北海道新聞電子版に記事「美唄ブラックダイヤモンズ、チーム専用バス導入 車体にロゴマーク ファン「格好いい」」が掲載される[55]
  • 2023年 7月14日(金) Airてっし「いってきゅ~」の士別サムライブレイズ選手紹介シリーズ第5段に、広畑塁・佐藤慶人・米盛達樹・川合竜斗の4選手が登場[56]
  • 2023年 7月14日(金) 士別サムライブレイズ、「BLADES事業説明の記者会見」を行い、YouTubeで同時配信[57]。野球事業とイトイ産業スキーチームを「BLADES事業」として統合、スキーチームはBLADES SKITEAMに改名して今季より参戦、これにより更にBLADESを通じた地域の一体化を図る・・・というのが趣旨だが、あわせ発表されたのは「室内練習場の建設」。「来年7月供用で野球のみならず他のトレーニングも可能な1,200平米の室内練習場を朝日町に作る、BLADESだけが使うのではなく広く開放する」という趣旨で、これまで冬季・雨天の練習環境に苦労してきた士別球団にとっては歴史的な進歩となる。
  • 2023年 7月15日(土) この日行われた士別ふどう球場でのダブルヘッダー、第1試合は士別が美唄に勝利。首位石狩と0.5ゲーム差となった第2試合は、必ずどこかのチームが独走する北海道独立リーグでは史上初の「7月の首位攻防戦」となる。しかしながら、石狩が貫禄を見せ、6回コールドで勝利し首位をキープする。
  • 2023年 7月15日(土) この日、士別球団が主催し予定されていた「試合後に一般参加の野球交流(第2回目)」は雨天のため中止となる。
  • 2023年 7月15日(土) 躍進著しい「士別サムライブレイズジュニア」が、この日和寒町で行われた「第33回道北日報旗争奪野球大会」(4チーム出場)で見事優勝を飾る[58]
  • 2023年 7月16日(日) 石狩レッドフェニックス、北海道独立リーグ史上初となる留萌市での主催試合2試合を開催。試合は「留萌青年会議所Presents」として行われ、留萌JC側から優秀選手賞・勝利監督賞が2試合とも提供される。     
  • 2023年 7月17日(月) 石狩レッドフェニックスの「超 野球祭り」、好評のうちに終了。ファンのSNS等では「野外フェス感があった」「球場が賑わっていた」等、ポジティブな見解が多く見られた。第1試合と第2試合の間に出演したET-KINGさんが最後まで球場に残り、グッズ販売やタオルへのサイン等、丁寧な対応を取られていたことへの感謝の声も。戦績は石狩レッドフェニックスの2連勝となり、15日(土)の士別ふどう球場でのGame2から始まる「3日間で5連戦」を4勝1敗で突破。
  • 2023年 7月17日(月) 前日の留萌初開催について触れた一般のファンによるブログ、SNSなどが続々とアップされる。「応援合戦もあり、HFLが成熟してきんだなと感心」「留萌にて、野球観戦してきた。楽しかったよ。」など、好評だった模様(※一般の方のブログ、SNSのためは割愛)。
  • 2023年 7月18日(火) ファンの方よりTwitter上で「最近、道新スポーツ欄に結果が掲載されなくなったのはどうしてだろう。」という疑問が呈される。今年度の北海道新聞は地方版→電子版で士別・美唄・石狩の各球団記事を多く掲載していたが、事実であれば、イニングスコアなしで結果のみだが掲載していた道新スポーツ欄(全道版)が未掲載となったことに。いつからか・一時的なのか恒久的なのかは不明。
  • 2023年 7月18日(火) 石狩レッドフェニックス、本日より麗しきカメラ女子として知られる老田球団代表が撮影した監督や選手などの写真をSNSで公開すると発表。その名も『代表のカメラ』。初日はVol.1として表紙のほか、写真6枚を公開[59]
  • 2023年 7月18日(火) 士別サムライブレイズ、元西武・ロッテ・BC埼玉武蔵ほかで活躍したG.G.佐藤氏との選手契約締結を発表[60]。試合帯同日は8月26日・27日の「ブレイズフェス2023」(ホーム開催2連戦)両日。ファンなど各方面からの喜びの声、選手から「一緒にプレーできる」との歓迎の声がある一方で、2022年に埼玉武蔵で1日契約での現役復帰と引退セレモニーを行っていたこともあり[61]、それらを踏まえた複雑な心境の吐露も。
  • 2023年 7月18日(火) FULL-COUNT(Yahoo!ニュース)に記事「G.G.佐藤が北海道独立Lで現役復帰 「KAMIKAWA・士別サムライブレイズ」と選手契約」が掲載され、ヤフーニュースの公式コメンテーターであるG.G.佐藤さんが「2007年に守備率10割を記録していて、五輪にも出てるので活躍が楽しみですね」とコメントする[62]
  • 2023年 7月18日(火) 北海道新聞電子版に記事「士別サムライブレイズ、4試合で2勝2敗 15~17日」が掲載される[63]
  • 2023年 7月18日(火) 北海道新聞電子版に記事「ブラックダイヤモンズ 「夏祭り」で選手と交流! 美唄の空知神社、22日ライブや岩本勉さんトークショー」が掲載される[64]。     

出典一覧

  1. 「岩本勉SA&金子洋平監督監修…!!美唄ブラックダイヤモンズ デジタルトライアウト開始」(美唄球団公式Twitter、2023年6月1日)https://twitter.com/BLKDiamonds_HFL/status/1664210221676527616
  2. 「本日、深夜0時49分放送の「Bravo!ファイターズ」に岩本勉 SAが出演」(美唄球団公式Twitter、2023年6月2日)https://twitter.com/BLKDiamonds_HFL/status/1664569681305571328
  3. 「士別サムライブレイズ、4日ホーム戦 美唄、石狩とダブルヘッダー」(北海道新聞電子版、2023年6月2日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/855665
  4. 「士別サムライブレイズ、ホームで美唄に大敗 4連敗で勝率5割切る」(北海道新聞電子版、2023年6月5日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/856890/
  5. 「June 7 Transaction:@railcats signed INF Jose Contreras.」(American Association公式Twitter、2023年6月8日)https://twitter.com/AA_Baseball/status/1666684677900443648
  6. 「今夜(6/9㈮)7時〜の「いってきゅ~」は 日本最北の野球独立リーグチーム・KAMIKAWA士別サムライブレイズ の選手にお話を伺う「第3弾」」(AirてっしTwitter、2023年6月9日)https://twitter.com/788nayorofm/status/1667056193511227392
  7. 「野球プレー動画で選抜「デジタルトライアウト」 美唄ブラックダイヤモンズ、21日まで募集」(北海道新聞電子版、2023年6月9日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/859317
  8. 「士別サムライブレイズ、11日ホームでダブルヘッダー」(士別球団公式Twitter、2023年6月9日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/859300
  9. 「NEW GOODS」(士別球団公式Twitter、2023年6月10日)https://twitter.com/samurai_blades/status/1667516924610351106
  10. 「野球の多様性=谷口拓未 /北海道」(毎日新聞電子版、2023年6月11日)https://mainichi.jp/articles/20230611/ddl/k01/070/003000c
  11. 「デジタルトライアウト開催」(士別球団公式Twitter、2023年6月12日)https://twitter.com/samurai_blades/status/1668023111877529601
  12. 「HFLTV 次回は6/16金 18時!」(リーグ公式Twitter、2023年6月12日)https://twitter.com/HFL_baseball/status/1668260159527743493
  13. 「士別サムライブレイズ、美唄を圧倒 地元でWヘッダー 石狩には敗れる」(北海道新聞電子版、2023年6月12日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/860320/
  14. 「「スピードダウン徹底を」 士別サムライブレイズ・中村監督兼投手、道警アドバイザーに」(北海道新聞電子版、2023年6月12日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/860321
  15. 「試合終了後に選手と野球交流」(士別球団公式Twitter、2023年6月15日)https://twitter.com/samurai_blades/status/1669208736068685826
  16. 「「支え、支えられ」が命吹き込む 鈴木桂治」(産経新聞電子版、2023年6月16日)https://www.sankei.com/article/20230616-MALI6SX235N6DDK7D34QUXFLWU/
  17. 「<美唄>ブラックダイヤモンズの4番 松本優大さん(21)」(北海道新聞電子版、2023年6月16日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/862527
  18. 「過疎地の働き手不足解消に「プロ野球選手」 北海道に異例のリーグ」(毎日新聞電子版、2023年6月16日)https://mainichi.jp/articles/20230615/k00/00m/050/082000c
  19. 「道内野球界、今が好機 選手が地方で豊かな人生を 独立リーグに協賛、化粧品「SHIRO」展開・福永社長 /北海道」(毎日新聞電子版、2022年1月15日公開)https://mainichi.jp/articles/20220115/ddl/k01/050/023000c
  20. 「HFLTV 本日公開!」(リーグ公式Twitter、2023年6月16日)https://twitter.com/HFL_baseball/status/1669633331280113664
  21. 「士別サムライブレイズ、石狩・美唄と17日ホーム戦 試合後に選手と交流会」(北海道新聞電子版、2023年6月16日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/862968
  22. 「<旭川上川>名刺を通して 増田隼斗」(北海道新聞電子版、2023年6月17日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/863172
  23. 「士別サムライブレイズ、ホーム連戦1敗1分 借金2、首位と4ゲーム差」(北海道新聞電子版、2023年6月19日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/864096
  24. 「士別サムライブレイズ、ホームでイベント多彩に 選手とキャッチボールやゲーム体験 ファン拡大へ」(北海道新聞電子版、2023年6月20日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/864701/
  25. 「第6回 タンチョウリーグ in くしろに関するお知らせ」(釧路市スポーツ課【公式】Twitter、2023年6月20日)https://twitter.com/kushiro_sports/status/1671099678933520384
  26. 「エントリーが応援している野球独立リーグの #石狩レッドフェニックス さんが7/17(月)【野球、ライブ、お酒】を楽しめる最強イベントを開催しますよ」(株式会社エントリー 【公式】Twitter、2023年6月21日)https://twitter.com/ENxTRY/status/1671339769178230784
  27. 「「二刀流」野球と町おこし 元日ハム率いる道内新興リーグの挑戦 過疎地に集客、担い手不足も解消 /北海道」(毎日新聞電子版、2023年6月21日)https://mainichi.jp/articles/20230621/ddl/k01/050/043000c
  28. 【HFLファン&野球ファン交流会in留萌】(石狩翔風會Twitter、2023年6月22日)https://twitter.com/ishikari_syofu/status/1671545185002754051
  29. 「スローガンは「一燈照隅」。巻き返しだ!美唄ブラックダイヤモンズ!」(そらち・デ・ビュー、2023年7月19日閲覧)https://sorachi-de-view.com/bibai/r50622_buradai
  30. 「サムライブレイズ・中村監督と一緒に走ろう 7月23日、士別ハーフマラソン ジャンプ原田さんらも」(北海道新聞電子版、2023年6月23日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/866740
  31. 「ドミニカ共和国代表【野球】にイルビン・オルテガ(元士別)が代表に選ばれました」(K1@RD @sh_taka_49 さんTwitter、2023年6月17日)https://twitter.com/sh_taka_49/status/1670000346746454017
  32. 暇な野球マニアのTwitterより。2023年6月25日投稿https://twitter.com/HFL_fan/status/1672885956029063170
  33. 「広報メロディー 2023年7月号」(美唄市HP、2023年7月19日閲覧)https://www.city.bibai.hokkaido.jp/site/koho/1433.html
  34. 「野球 北海道・新興独立リーグ2季目 地域を担う強力打線 選手ら定住、勤務先は農協・工場」(毎日新聞電子版、2023年6月27日)https://mainichi.jp/articles/20230627/dde/001/050/029000c
  35. 「ブラダイ酒場がリニューアルオープン ”びばいバル スキマ”」(美唄球団公式HP、2023年6月28日)https://bibai-blackdiamonds.com/news/web_12/
  36. 「6月度月間MVP」(リーグ公式Twitter、2023年6月30日)https://twitter.com/HFL_baseball/status/1674712953051029504
  37. 「YouTube更新しました。7月1日 #士別サムライブレイズ のホームランです。」(七本木さんTwitter、2023年7月1日)https://twitter.com/sitihonngi/status/1675056864969789441
  38. 「四国ILだより=グランドチャンピオンシップの日程決まる」(四国新聞社電子版、2023年7月1日)https://www.shikoku-np.co.jp/sports/iblj/20230701000236
  39. 【新加入選手についてのお知らせ】(富良野ブルーリッジTwitter、2023年7月2日)https://twitter.com/furanoridge/status/1675284794782146560
  40. 「2HR完封リレー! 士別サムライブレイズ 勝利!」(七本木さんTwitter、2023年7月2日)https://twitter.com/sitihonngi/status/1675445399317008384
  41. 【緊急告知】(石狩球団Twitter、2023年7月3日)https://twitter.com/i_red_phoenix/status/1675671086892224517
  42. 「今シーズンの応援歌歌詞カードにつきまして、以下のリンクに共有いたします!」(士別サムライブレイズ応援団【球団公認】、2023年7月4日)https://twitter.com/Shibetsu_bushi/status/1676035693678841856
  43. 「野球の美唄ブラダイが運営するレストランがオープン」(プレス空知電子版、2023年7月5日)https://presssorachi.co.jp/news-20230705-5/
  44. 「2023年7月1日北海道フロンティアリーグ守備動画集!」(七本木さんTwitter、2023年7月5日)https://twitter.com/sitihonngi/status/1676539824969519104
  45. 【お知らせ】 (美唄球団Twitter、2023年7月7日)https://twitter.com/BLKDiamonds_HFL/status/1677225960796745728
  46. 「日本最北の野球独立リーグ球団「KAMIKAWA士別サムライブレイズ」は、7/8㈯のダブルヘッダーゲームの後、少年野球チーム「剣淵ボンバーズ」との野球交流を行いました。」(AirてっしTwitter、2023年7月8日)https://twitter.com/788nayorofm/status/1678226156531900418
  47. 「17時台は北海道フロンティアリーグ KAMIKAWA 士別サムライブレイズ監督・GM・投手の 中村勝 さんが登場」(STVラジオ【公式】Twitter、2023年7月10日)https://twitter.com/stvradio/status/1678291665629630472
  48. 【振替日程のご連絡】(リーグ公式Twitter、2023年7月10日)https://twitter.com/HFL_baseball/status/1678378829960839169
  49. 【振替日程のご連絡】(リーグ公式Twitter、2023年7月10日)https://twitter.com/HFL_baseball/status/1678379187407822849
  50. 「本格イタリアン、ブラックダイヤモンズが美唄に開業 認知度向上目指す」(北海道新聞電子版、2023年7月10日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/875476
  51. 「士別サムライブレイズ 10勝一番乗り 週末3連勝」(北海道新聞電子版、2023年7月10日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/875536
  52. 「【7月15日】士別市でクラフトビール祭開催!生ビール1杯500円!」(asatan、2023年7月10日)https://asatan.com/articles/6065
  53. 「ブレイズ今後のスケジュール」(士別球団公式Twitter、2023年7月11日)https://twitter.com/samurai_blades/status/1678657661427134464
  54. 「ビール片手に野球とライブ 17日に石狩レッドフェニックスが「祭り」」(北海道新聞電子版、2023年7月12日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/876898
  55. 「美唄ブラックダイヤモンズ、チーム専用バス導入 車体にロゴマーク ファン「格好いい」」(北海道新聞電子版、2023年7月12日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/876838
  56. 「本日(7/14㈮夜7時~の『いってきゅ~』士別サムライブレイズの選手が登場です!」(AirてっしTwitter、2023年7月14日)https://twitter.com/788nayorofm/status/1679679597573738496
  57. 「明日、7/14にBLADES事業の説明会を行います。」(ブレイズスキーチームTwitter、2023年7月13日)https://twitter.com/bladesskiteam/status/1679310378638135296
  58. 「道北日報18680号ヘッドライン(7月19日 水曜日付紙面)」(道北日報社フェイスブック、2023年7月18日公開)https://www.facebook.com/douhokunippou/posts/pfbid025DAPHHs4KpUFPBNSCxNJ728hcZhwvbY6VCVJTo3TKiU9Lt6mhkQXjMgZYBPSq8avl
  59. 「今回から石狩レッドフェニックスの老田球団代表のカメラで撮られた、選手や坪井監督のお写真をご紹介させて頂きます」(石狩球団Twitter、2023年7月18日)https://twitter.com/i_red_phoenix/status/1681128789676535809
  60. 【NEW SAMURAI】(士別球団公式Twitter、2023年7月18日)https://twitter.com/samurai_blades/status/1681234911150354437
  61. 「G.G.佐藤が独立リーグで引退試合をした意義と、あの日実現した「フル応援」」(ウェブメディア「KING GEAR」、2022年5月31日掲載記事)https://king-gear.com/articles/1406
  62. 「G.G.佐藤が北海道独立Lで現役復帰 「KAMIKAWA・士別サムライブレイズ」と選手契約」(FULL-COUNT[Yahoo!ニュース]、2023年7月18日掲載)https://news.yahoo.co.jp/articles/c3cae16d6a40835081441ac24b232a030f989bf4
  63. 「士別サムライブレイズ、4試合で2勝2敗 15~17日」(北海道新聞電子版、2023年7月18日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/879511
  64. 「ブラックダイヤモンズ 「夏祭り」で選手と交流! 美唄の空知神社、22日ライブや岩本勉さんトークショー」(北海道新聞電子版、2023年7月18日)https://www.hokkaido-np.co.jp/article/879565